エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
未収還付法人税等勘定を使っている場合の別表記入方法
前期の処理は、別表4で加算される「損金の額に算入した納税充当金の額」を未収還付法人税相当額だけ少... 前期の処理は、別表4で加算される「損金の額に算入した納税充当金の額」を未収還付法人税相当額だけ少なく計上したようですので、一番簡単な方法として別表5の期首利益積立金を修正します。 (追加) 仮払税金 △600 (金額修正) 納税充当金 70,000 差引合計額の期首利益積立金額は変わりなしです。 後はNo2の方のとおりの処理で、 別表4加算欄の空欄に仮払税金消却600として 別表5で期首仮払税金△600の増欄に転記して、仮払税金を消してしまいます。 利子割については前期で加算し忘れているので、利子割還付額の減算 >(3)利子割の還付は別表4減算欄15 は記入しません。 ここまでの処理は納税充当金にからんでいません。 利子割還付額の別表五(二)の記入は、No2の方のとおりです。 前期の源泉税の還付額は別表五(二)に記入しません。 当期発生分の処理は次のようにします。(仮払金納付処理です