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ビオトープ 生体入り 底砂の掃除は必要?不必要??
水槽内に溜まり続ける酸性物質「リターとスラッジ」の扱い次第でしょう。 スラッジの原因は、水槽へ投入... 水槽内に溜まり続ける酸性物質「リターとスラッジ」の扱い次第でしょう。 スラッジの原因は、水槽へ投入し続ける有機物=餌。 餌の量を極限まで減らすか、コケなどを食べて餌なしで飼育できる水生生物(ヌマエビなど)の飼育。 これら、水生生物からの排泄物には窒素とリンが含まれています。 水生生物からの排泄物と硝酸塩を肥料成分として、抽水植物や沈水植物の育成。 植物の根、茎、葉は、やがて朽ちて、水槽の底でリターとなります。 リターに原生動物(ゾウリムシやツリガネムシなど)が繁殖すれば、それらを餌とするエビや小魚を養えることになります。 光をエネルギーの源として、植物と水生生物、原生動物、バクテリア類がバランスすれば、底砂清掃や水替えは必須ではありません。 植物の育成には、窒素、リン、カリウムの3つは必須要素です。 窒素とリンは、有機物を食べる水生生物(魚、エビ、貝)から供給されます。 しかし、カリウムだ