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老猫 尿毒症の末期 (安らかな最期を…)
餌を食べなくなった老猫(22歳)を病院につれて行ったところ、腎不全から尿毒症を患い口内潰瘍ができてい... 餌を食べなくなった老猫(22歳)を病院につれて行ったところ、腎不全から尿毒症を患い口内潰瘍ができていたためでした。 腎臓病とはもう5年以上前からわかっていたのですが、この年まで頑張って生きてくれたので老衰で静かに召させると思っていただけにショックで仕方ありません。 数値も計測が出来ないほどの高さで、この状態で頑張っているのが不思議なくらいだと先生はおっしゃっていました。 尿毒症も末期とのことですが、体力的にはまだ末期の状態ではありません。(下記参照) ストレスのある延命はやめようと常々言っていたのですが、やはり何もせずにはいられずに大っ嫌いな病院での点滴をうけることにしました。 しかし、本当に病院嫌いで今回のこんな状態でさえも待ち時間一時間以上鳴きっぱなしでゲージを掘って逃げようと爪を割るほどの嫌がりようです。 多少の延命より終末までの身体的苦痛をとりのぞき安らかな死を望んでいますが、まだ