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「日銀が国債を買う=国による借金返済」ではないか
要するに国が借金をするということは経済の源泉であり経済システムそのものということです。 マスコミの... 要するに国が借金をするということは経済の源泉であり経済システムそのものということです。 マスコミのいうところの国の借金がなければ経済は機能しなく、マスコミの言う通りに国が借金返済を行なうと日本は破綻してしまいます。 また借金とは別名投資と呼ばれ経済循環の中で必要不可欠な存在です。 日本の政府部門の借金(投資)がこれだけ増えてしまったのは、ここ20年間民間企業が借金(投資)を減らし続けたためです。なぜ民間企業が借金を減らし続けたのかといえば、景気が悪い中で「国は借金を減らせ」と緊縮財政が推進され、そのたび経済に冷水を浴びせ景気は失速、民間企業は更なる不景気対応のために借金を減らし経済が危機的状態となり、結果政府は更なる経済対策に迫られるということを繰り返してきたからです。 ドル、円、ユーロなど、各経済圏でその通貨圏としての借金は常に増え続けなくては経済システムは成立しません。民間企業の借金が
2015/02/23 リンク