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ご存じ神談義:《無い神》も 《有る神》と同じだ。
神が神であるなら われわれ人間が神は有ると言っても神は無いと言っても 神に変化はない。 変化する神... 神が神であるなら われわれ人間が神は有ると言っても神は無いと言っても 神に変化はない。 変化する神なら それは AI としての神でしかない。 だから ひとは有神論か無神論か いづれか自分の好きなほうをえらんで おのれの神を持てばよい。 ★ ここで、「信仰論」として、これを語るのであれば、それは 意識せずとも、「宗教」になってしまいます。 ☆ 信仰の定義また説明が 人間だれしもに当てはまるとすれば そう《教えている》と受け留められるという意味でしょうけれど これは それとは別のオシヘがあるといった問題ではありません。 オシヘなど じつは無いのだという場合もあるといった問題でも ありません。 宗教ではなく 人間論です。 ★ 誰もが、何を「信仰」してもかまわないと言うならば、そこ に「非知」を出さずとも可能です。 / 人間が何に対しても「自由」 だと言えば良いだけなんですよ。 ☆ いえ。《非知=