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「ネイティブの発音」をマネするほど世界で信頼されない…元国連幹部が「秋田なまりの英語」を貫いたワケ
「ネイティブ信仰」の落とし穴 「ネイティブのような英語を目指すべきか?」と企業研修などで聞かれると... 「ネイティブ信仰」の落とし穴 「ネイティブのような英語を目指すべきか?」と企業研修などで聞かれるとき、筆者はいつもこう答えます。 「そもそも、ネイティブって誰のことでしょうか?」 英語を母語とする人々の英語は、決して一つではありません。アメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語、カナダ英語――発音もイントネーションも語彙も、それぞれ大きく異なります。アメリカ国内でさえ、ニューヨーク、テキサス、カリフォルニアで話される英語はまったく違います。 では、私たちが目指すべき「ネイティブ英語」とは、一体どこの英語なのでしょうか? 現在、英語を使用している人は世界で約15億人といわれています。British Councilの推計などによれば、そのうち英語を母語とする人は4億人程度。つまり、英語話者の約75%は非ネイティブなのです。 筆者が参加したアジア太平洋地域の経営者会議では、15カ国からCEO



2026/06/08 リンク