エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アジカン・後藤正文が提示する“強い表現”とは? 「殴り合ったりするとかじゃなくて、幸いにも俺たちにはペンがある」
アジカン・後藤正文が提示する“強い表現”とは? 「殴り合ったりするとかじゃなくて、幸いにも俺たちに... アジカン・後藤正文が提示する“強い表現”とは? 「殴り合ったりするとかじゃなくて、幸いにも俺たちにはペンがある」 ASIAN KUNG-FU GENERATIONが、約2年半ぶりとなるアルバム『Wonder Future』をリリースした。 新作は、シンプルな曲調にロック本来の“熱”が生々しく息づくアルバム。レコーディングはフー・ファイターズのデイヴ・グロールが所有するプライベートスタジオ「Studio 606」で行われ、そのことが曲調にもサウンドにも大きな影響を与えている。 「強い表現とは何かを考えた」――と語る後藤正文に、今、アジカンはどんな音を鳴らし、どんな言葉を歌うべきと考えたかを訊いた。そして彼が2015年の日本の社会の状況をどう見ているのかを語ってもらった。非常に示唆的な対話になったと思う。(柴 那典) 「アジカンが背負うものは大文字の『ギターロック』」 ――今回のアルバムの制作
2015/05/26 リンク