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ぼくのりりっくのぼうよみ、“多様性の時代”をシビアに語る「選択肢自体はいっぱいあるけど、安直なものがデカ過ぎる」
ぼくのりりっくのぼうよみ、“多様性の時代”をシビアに語る「選択肢自体はいっぱいあるけど、安直なもの... ぼくのりりっくのぼうよみ、“多様性の時代”をシビアに語る「選択肢自体はいっぱいあるけど、安直なものがデカ過ぎる」 ぼくのりりっくのぼうよみが7月20日、EP『ディストピア』をリリースした。収録曲の「Newspeak」、「noiseful world」、「Water boarding」では、ジャズの要素を取り入れたリリカルでポップな音世界を生み出すと同時に、ジョージ・オーウェルのディストピア小説『1984』に言及しながら、ネット社会を生きる現代人の意識についてシニカルな筆致で綴っている。さらには、“CDの遺影”を抱えたアートワークをはじめ、音楽業界やクリエイティブのあり方についても問題提起を行なった本作を、デビュー半年を経たぼくりりは、どんな心境で、いかなるコンセプトの元に作り上げたのか。今回のインタビューでは、初回限定盤に封入された書き下ろし短編小説についても話を聞きつつ、より多様性を求め
2016/07/21 リンク