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音楽評論家・小野島大が追い求めてきた“刺激的な音楽”たち 豪華メンツの『大還暦祭』に感じたこと
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音楽評論家・小野島大が追い求めてきた“刺激的な音楽”たち 豪華メンツの『大還暦祭』に感じたこと
12月15日に下北沢CLUB Queで行なわれた、音楽評論家・小野島大氏の生誕祭『BIG-O 60~大還暦祭~』は、... 12月15日に下北沢CLUB Queで行なわれた、音楽評論家・小野島大氏の生誕祭『BIG-O 60~大還暦祭~』は、彼が出会いフックアップしてきた音楽たちを、視覚と聴覚でハッキリと理解できた、そんな特別な一夜だった。 このライブは小野島氏がヤマジカズヒデ(dip)の生誕50年イベントに協力し、その打ち上げ中にお返しとして企画されたものだが、最初は小さな宴会のつもりが、次第に豪華出演者が顔を揃える形になったという(参考:https://note.mu/onojima/n/n6c6f91b7c578)。そのラインナップは事前にアナウンスされ、なかでも公演の10日前に急遽追加発表されたRECK(FRICTION)の出演決定は、大きな反響を呼んでいた。だが、この日の目玉はそれだけではない。一人の音楽評論家の還暦祝いという域を越えた、豪華なアーティストたちが集結していたのだ。 会場にCalexico