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くるりというバンドの特異な魅力 サポートミュージシャン野崎泰弘(Key)&松本大樹(Gt)が語る
現在のくるりを支える重要な2人のプレイヤー、それがギターの松本大樹と、キーボードの野崎泰弘である。... 現在のくるりを支える重要な2人のプレイヤー、それがギターの松本大樹と、キーボードの野崎泰弘である。京都出身で特に岸田繁(Vo/Gt)とは縁の深い松本と、Superflyをはじめとした多くのアーティストをサポートしてきた野崎は、くるりが3人体制になって以降、2014年から2015年の間にバンドと深く関わるようになり、現在ではツアーのレギュラーメンバーであるだけでなく、プリプロにも参加するなど、完全にチームの一員となっている。ドラムにクリフ・アーモンドを迎えて行われた『ソングライン』のリリースツアー『列島Zeppェリン』を終えたばかりの二人に、くるりというバンドの特異な魅力について話を聞いた。(金子厚武) 「くるりは曲ごとにテンションも違う」 野崎泰弘、松本大樹 ーーまずは二人がくるりに参加するようになった経緯を教えてください。 松本大樹(以下、松本):僕は京都出身なんですが、母親が岸田さんの
2019/06/23 リンク