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『ドクターX』『相棒』『科捜研の女』……テレ朝ドラマ好調の理由は“長さ”にアリ?
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『ドクターX』『相棒』『科捜研の女』……テレ朝ドラマ好調の理由は“長さ”にアリ?
『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日)が絶好調だ。毎回平均視聴率が20%(関東地区)を... 『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日)が絶好調だ。毎回平均視聴率が20%(関東地区)を超えている。米倉涼子が演じるフリーランスの外科医・大門未知子が毎回、難しい手術を成功させる爽快感が人気の秘訣だが、朝ドラ以外のドラマが視聴率を取れなくなっている中、これは快挙と言っていいだろう。 『ドクターX』だけでなく『相棒』と『科捜研の女』といったテレ朝のドラマは安定した視聴率を誇っている。この三作に共通するのは、一話完結の事件モノであることだろう。そのため、毎週見てなくても気軽に楽しめる敷居の低さが人気の秘訣という分析も可能だが、それだけなら他のテレビ局も事件モノを多数制作しており、決して突出した特徴ではない。その中でテレ朝のドラマに大きな特徴があるとすれば、その“長さ”にあるのではないだろうか。 『ドクターX』はSeason4、『相棒』はSeason15、『科捜研の女』はSeason1