エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
”作る”や”測る”で知るガウディ「つくるガウディ」展、開催中
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
”作る”や”測る”で知るガウディ「つくるガウディ」展、開催中
2017年3月31日(金)まで、愛知県常滑市にある「INAXライブミュージアム」にて開館10周年記念「つくるガウ... 2017年3月31日(金)まで、愛知県常滑市にある「INAXライブミュージアム」にて開館10周年記念「つくるガウディ」展が開催されています。 アントニオ・ガウディは、19世紀から20世紀にかけて活躍したスペインの建築家。他に類をみないデザインと意匠で、その作品群は世界遺産にも登録されています。 ガウディはスペインの伝統的な素材であるタイル、石、レンガなどを多用し、図面よりも模型やスケッチで作り手たちとコミュニケーションをとっていたそう。本展では、INAXライブミュージアムのコンセプト「土とやきもの」「ものづくり」の観点からガウディの作品を読み解きます。 第1会場では建築家・日置拓人氏がガウディ未完の建築「コロニア・グエル」から着想した建築作品の公開制作が行われており、左官職人・久住有生氏、タイル職人・白石普氏が実際に作業を進めていく様子をみることができます。 第2会場ではガウディ建築の実測