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この記事は個人ブログと同じ内容です zenn.dev はじめに DynamoDB Localを使用してJestを介した自動テストの際に、並列実行時に予期しないエラーに直面しました。--runInBandオプションを使って回避していたのですが、テストの数が増えてきたため、直列で実行するのがしんどくなってきたので、解決策について模索してみました。 DynamoDB Localの制約と課題 Jestを使用してテストを並列実行すると、DynamoDB Localが競合状態になり、予期しないエラーが発生することがありました。どうやら、この記事によるとDynamoDB Localは、内部的にSQLiteを使用しているらしいので、同時書き込みが難しそう。。。 LocalStackへの移行 そこで、LocalStackへの移行を試してみました。LocalStackは、AWSのクローン環境を提供し、ローカル
※この記事は note からの転載です 株式会社ROXXのback checkプロダクトマネジメント(以下、PdM)チームのShohei (@show60)です。こんにちは。 日々プロダクトに寄せられるフィードバック(FB)やアイデアへの対応について、限られたリソースを適切に配分するためにはその優先順位を決めていく必要があります。 普段、優先順位の評価方法としてRICEスコアを用いていますが、今回はそこに狩野モデルを絡めた評価を試してみましたので紹介します。 RICEスコアとは RICEスコアとは、施策の規模、影響範囲、信頼性、努力度を考慮して、それぞれにスコアをつけ、総合的な優先順位を決定する手法です。詳しい説明は他に譲りますが、シンプルで実践しやすいので気に入って使っています。 比較的客観的な方法のため他者が見ても納得感を得やすいことと、FBやアイデアに被さる報告者のバイアスを剥がすの
この記事は個人ブログと同じ内容です zenn.dev はじめに 業務でデッドロックが発生し、原因がわからずに時間を費やしてしまいました。そこで、今回はその原因と解決方法について調査した結果を備忘録としてまとめたいと思います。 状況 実際のテーブルやアプリケーションコードを直接お見せするわけにはいかないので、簡易テーブルを用意して、SQLにて当時の状況を再現してみたいと思います。 テーブル内容 CREATE TABLE users ( id INTEGER PRIMARY KEY AUTO_INCREMENT, name VARCHAR(255) ); CREATE TABLE rooms ( id INTEGER PRIMARY KEY AUTO_INCREMENT ); CREATE TABLE entries ( id INTEGER PRIMARY KEY AUTO_INCREMEN
株式会社ROXXのagent bank事業部で働くエンジニアの関です! 初の投稿になります! 今回は社内から 🐱「開発チームのデスク周り見たい!」 🐶「使ってるものとかにもこだわりありそうなので知りたい!」 🐨「開発チームの人のモニター複数あったりして宇宙船っぽい!(?)」 と熱い要望をもらったので ROXX開発メンバーのデスク周りの紹介を行いたいと思います🥳 ほとんどのメンバーがフルリモートで働かれているので、私もみんながどんなデスク周りなのかワクワクです! では、早速見ていきましょう! きれいに整ってて仕事しやすそうな環境(エンジニア まさやnさん) 普段からきれいにしているという まさやnさん のデスク周りです。ガムやケーブル類もちゃんと定位置があるっぽくて自分も見習いたい! ベストパフォーマンスを発揮するためにこだわっていることは? 「4Kのモニターを二枚用意して、4Kの画
この記事は個人ブログと同じ内容です back check の開発組織拡大にスクラムマスターとして向き合った話 こんにちは! back check 事業部でスクラムマスターをやっている山口です。 今回は事業部からスクラムマスターとしてチームの成長を促進した行動について評価いただいた際に、それらの行動に至った経緯をプレゼンした内容をまとめます。 経歴 高卒から6年間の工場勤務を経てエンジニアに転職し、その後複数社を経てROXXにジョインし現在2年目という状況です。 ROXXへジョインした当初はエンジニアでしたが、現在は専任のスクラムマスターにキャリアチェンジして活動しております。 混乱の半年間 大幅なエンジニア人員増 これまで back check 事業部は、プロダクト力向上のために開発組織の強化に注力しておりました。 そのための施策として、大幅なエンジニアの増員を行なってきました。 その結果
はじめに こんにちは! RECJob開発チームの福山(@posion_404)です。 社内ではpoisonって呼ばれております。 今回は、プロダクトを作成している際に共通処理をモジュール化して管理することを実施したのでそのことについて書いていきます! なぜモジュール化を分けようと思ったのか 今チームで開発している、RECJobというプロダクトはReact/Next.js+TypeScriptをmonorepoで構築されています。 そこで、各アプリにまたがって同じ処理を書くことが増えてきたので、いっそのこと共通ディレクトリを作成してそこで管理しようということになりました。 同じ処理を書く際にアプリをまたぐことで使用面においても管理面においても色々と制御しやすいと考えました。 (monorepoの構築に関してはこちらの記事で紹介しているので一読してみてください!) techblog.roxx.
この記事は個人ブログと同じ内容です www.ritolab.com Google Analytics(以下、GA)では、2022 年 7 月にユニバーサルアナリティクス(以下、UA)プロパティでの計測処理が停止します。 support.google.com 計測停止後、およそ半年程度は GA の画面から計測結果を閲覧できるとのことですが、それ以降はページすら見れなくなるそうです。 これを受けて我々は UA プロパティから GA4 プロパティへと移行しなくてはならないわけですが、移行と言っても正確には GA4 プロパティでの計測を新たに開始することであり、この時、これまで UA プロパティで計測してきた過去のデータを GA4 プロパティ側に持ってくることはできません。 では折角積み上げてきた UA プロパティでの計測データをこのまま手放すしかないのでしょうか。 今回は Google が提供し
この記事は個人ブログと同じ内容です コーチングわいわい会で学んだ「やりたい」と「いきいき」 はじめに こんにちは、back check 事業部でスクラムマスターをやっているぐっきー(@Area029S)こと山口です。 今回は外部イベントのコーチングわいわい会のご紹介と参加して学んだことをお話ししたいと思います。 コーチングわいわい会 コーチングわいわい会とは、職業やドメインを超えてコーチングという言葉が浸透してきた昨今、「コーチングについて、プロのコーチも、学んでいる人も、興味がある人もフラットに語れる場」としてTAKAKING22さんが開催してくれたオンラインイベントです。 私はスクラムマスターとして、チームや組織の成長を考える上でコーチングがどう機能するのかについて、コーチングと関わりのあるいろいろな人の声を聞いてみたく参加してきました。 イベント内容 このイベントでは事前にアジェンダ
はじめに こんにちは、RECJob開発チームエンジニアの佐藤(@r_sato1201)です。 RECJobではLaravelを採用しており、認証システムにLaravel SanctumのSPA認証を使用しています。 今回は、Sanctumを使用した際にXSRF-TOKENクッキーの取り扱いでハマったので備忘録も兼ねて書きたいと思います。 Laravel SanctumのSPA認証の流れ まず、Laravel SanctumのSPA認証の流れを書きたいと思います。 (仕組みや詳しいことは公式リファレンスのSanctumのページを参照してください。) /sanctum/csrf-cookieにリクエストしCSRF保護を初期化 CSRFトークンを含むXSRF-TOKENクッキーを発行してセット(以降はX-XSRF-TOKENヘッダにトークンを入れてリクエストする) ログインする セッションを保持
この記事は個人ブログの内容がソースです。 kami-programming.com そもそもなぜクリーンアーキテクチャーを考察するのか DRY原則やSOLID原則などが浸透している昨今ですが、実際の開発現場のソースコードを読み込んでみると必ずしもこれらの原則に則していない場合は多いのではないでしょうか。 そして、そういった開発環境でいざコーディングをしていくと、以下のような問題に直面するのではないでしょうか。 あるバグの修正をしたのだが、同じロジックが他の場所でも書かれていたようで重複箇所のバグは依然としてバグったままだった。 あるクラスを変更したが、依存性の方向性や範囲が把握しきれておらず、変更の影響で新たなバグを生んでしまった。 ビジネスロジックの変更を迫られたが、同じロジックが重複しすぎており修正範囲を特定するだけで一苦労。 想定外の値の入力があり、バグが発生してしまった。 これらは
こんにちは、匠平@show60です。 back check 開発チームではプランニングポーカーを用いたタスクの見積もりを実施しています。 その作業を支えるべく、フルリモート勤務のチームでもオンラインでプランニングポーカーを行えるツール Okimochi Planning を作りました。冬休みの自由研究として (勝手に) 取り組んだのですが、チームで実際に約3ヶ月ほど運用し、改良を重ねて基本仕様としては問題ないものになったかと思っています。 今回は back check 開発チームが行ってきたタスク見積もりの経緯と、自作プランニングツールについて紹介させていただきます。 時間&絶対見積もりから、ポイント&相対見積もりへの移行 back check 開発チームがスクラム開発を導入した当時、チケットの見積もりはタスクの消化時間を単位として、絶対見積もりを行っていました。 この見積もり方法には2つ
こちらは個人ブログの転載です note.com PMとしてデータを正確に把握することは非常に重要だと考えたときに、統計学的な有意性、ディープラーニングを用いたより正確なデータモデリングの作成において体系的な知識が必要になると感じ、Udemyを探していたところ 【世界で37万人が受講】データサイエンティストを目指すあなたへ〜データサイエンス25時間ブートキャンプ〜 という講座が95%OFFで販売されており、興味本位で購入してみた。 実際にやってみたら定価でも十分なクオリティーであり、自分のような非データサイエンティストでも理解しやすい内容だったので、感想を書いてみる 学習できる内容 この講座では下記が学習できると書いてある データサイエンティストになるために必要な一連のツールについて学ぶことができます 統計分析、NumpyやPandasなどを使ったPythonのプログラミング、高度な統計学上
この記事は個人ブログと同じ内容です www.ritolab.com パーティショニングは MySQL 5.1 から利用できますが、パーティショニングとは何者なのか。MySQL 8.0 でパーティショニングを理解していきます。 パーティショニング パーティショニングでは、指定したルールに従いテーブルの各行をパーティション分割したファイルシステムに配分します。 これによって同じテーブルのレコードでもそれぞれ配分された箇所が内部的にはあたかも別のテーブルのように個別の場所に格納されます。 テーブルは 1 つで操作もこれまでと変わりませんが、ファイルシステムにおける内部的なデータの持ち方としてはパーティション分割されたそれぞれの場所に保存されていきます。 こうすることでパーティショニングすべき状況と合致する場合はデータの読み出しをはじめとした操作を効率的に行うことができ、クエリ実行時のパフォーマン
こんにちは! ROXX で back check の開発エンジニア兼、スクラムマスターをやっている、ぐっきーこと山口 (@Area029S)です。Regional SCRUM GATHRING Tokyo 2022 2日目のレポートをさせていただきます! Keynote 2日目の Keynote は Diana Larsen さんです。 The Agile Fluency Model を用いて、どのようにチームをリードし、彼らの能力を発揮させるために投資をするかについてお話されました。 Fluency (流暢さ)なアジャイルチームになるには Focusing, Delivering, Optimizing, Strengthening の4つの習熟度のゾーンがあります。また、ゾーン毎にそれぞれ以下の指標を計測します。 - Focusing: チームの取り組みに対する、ビジネス価値の観点から
こんにちは! ROXX で back check の開発エンジニア兼、スクラムマスターをやっている山口 (@Area029S)です。Regional SCRUM GATHRING Tokyo 2022 1日目のレポートをさせていただきます! Keynote RSGT 初日の一日目の Keynote は、Manage It! 現場開発者のための達人式プロジェクトマネジメントの著者の Johanna Rothman さんから「Agile Program Management: Scaling Collaboration Across the Organization」です。 発表では Johanna さんが自身の経験(1980年台のコンピュータープロダクト開発)を題材にアジャイルなプログラムマネジメントについてお話しされました。 コラボレーションをスケールすることが大事であり、チームが自立して
この記事は 個人Qiita と同じ内容です qiita.com/sekiyaeiji ウェブアクセシビリティ 再入門 ウェブアクセシビリティ 再入門 202112 記事バージョン ※ 本稿は過去の登壇用のスライドの箇条書きのテキストを文章に起こし直し、更新されているデータを最新のものに置き換え、いくつかコメントを加筆して再編しました。 アクセシビリティ "アクセシビリティ" とは、「accessibility」と書きヌメロニム表記でしばしば「a11y」と記載されます。 単語の意味としては以下の通り「アクセス可能性、アクセスのしやすさ」となります。 入手[利用]可能性、可触性、近接性、手の届きやすさ 近づきやすさ、アクセス可能性 アクセス可能性、アクセスのしやすさ accessibilityとは − 英辞郎 on the WEB Web アクセシビリティとは "ウェブアクセシビリティ" とは
この記事は 個人Qiita と同じ内容です qiita.com/sekiyaeiji 非エンジニアが知らない(であろう)、スクラム開発において行われていること 「スクラム開発」とは、非エンジニアの方々の目にはどう映っているのでしょうか。 エンジニア組織が選択する開発手法のひとつ、ぐらいに見えているかもしれないですね。 実はスクラム開発は、開発手法のみならず、エンジニアにとって働き方改革らしきものまで提供してくれています。 非エンジニアの方々は知らないかもしれない、スクラム開発の根底にあるエンジニアの昨今の"働き方"についてご紹介したいと思います。 本稿ではスクラム開発の開発手法自体にはあまり触れず、スクラム開発がもたらすエンジニアの働き方の変遷にフォーカスをあてて議論を進めます。 スクラム開発自体の説明については日本語版公式ガイドを参照してください スクラムガイド − スクラム公式ガイド:
この記事は個人ブログと同じ内容です。 kotamat.com SPA + API構成でLaravelを使っているところも多いかと思いますが、双方の通信のインターフェースを担保するのに皆さんはどうしているでしょうか。 REST APIのスキーマ定義としてOpen APIが現在主流かとは思いますが、スキーマ定義言語そのものが最初に作ったら終わりというものではなく、サービスが続く限りメンテナンスをし続けなければならないものであるため、特にサービスロンチ前のプロダクトでは得られる恩恵よりもコストが上回ってしまうために嫌煙されてしまうこともあるかと思います。 一方でOpenAPIを書いておくと、インターフェースから型定義を生成できるため、通常開発以上のコストを払わなくて済むのであれば、ぜひとも導入しておきたいものかと思います。 今回は過去に作った kotamat/laravel-apispec-ge
この記事は個人ブログと同じ内容です エンジニア3年目の僕がスクラムマスターはじめました。 こんにちは YamaguchiSota です。 まず対象読者と、この記事で書くことをご紹介します。 対象読者: これからスクラムマスターになる人・なりたい人 スクラムマスターってどんなことやるの?な人 この記事で書くこと: 簡単な自己紹介 スクラムマスターになった経緯 スクラムとは? スクラムマスターとは? これからスクラムマスターとしてどう活動していくか 自己紹介 山口 壮太(YamaguchiSota) 1993年生まれ。 茨城県 水戸市 在住。 高卒→工場勤務→SES(Coder)→受託開発ベンチャー→株式会社 ROXX(現在 在籍中) 2021年4月から株式会社 ROXX で backcheck というリファレンスチェックサービスのエンジニアとして従事していますが、この度10月から開発エンジニ
この記事は個人ブログと同じ内容です kotamat.com 先日10/12にNuxt3がpublic betaになりました!🎉 Nuxt2から抜本的に変更されたNuxt3では面白い変更点が多いのですが、今回はuseFetchの挙動に関して探索してみようと思います。 useFetchとは? Data Fetchingにて紹介されている非同期データ取得APIのうちの一つ。 useFetch(url: string, options?) というような形で呼び出す、非常にシンプルなAPIではあるのですが、useAsyncData や $fetch のラッパーであったり、自動生成されたローカルAPIのレスポンスの型を提供するということで、型定義はかなり複雑な形になっています。 まずは型定義から useFetchの型定義は下記のようになっています。 export declare function u
この記事は個人ブログと同じ内容です www.ritolab.com Python を使ったデータ分析や視覚化を気軽に試せるように、コンテナを使ってローカル開発環境を構築してみます。 Jupyter Notebook Jupyter Notebook は、ブラウザ上で Python を記述して実行することができる web ベースの開発環境です。(言語については Python に限らない) jupyter.org 開発環境 コンテナで環境を作成するので、Docker が入っている前提です。 Docker for Mac 4.1.0 Docker 20.10.8 Compose 1.29.2 また、最終的なディレクトリ・ファイル構成は以下になります。 . ├── Dockerfile ├── config │ └── matplotlibrc └─── docker-compose.yml これ
この記事はzenn.devで書いたやつなんで、そっちの方も見てやってくださいな。 zenn.dev こんにちは皆さん。 いやね、皆さんこう言いますよ。 「それもう何番煎じやねん!前も聞いたわ!」 ってね。 でも、こうも思うじゃないですか。 「たくさん記事があるってことは、ひょっとしてめっちゃくちゃ大事なことなのでは?」 とね。 とういうわけで、毎回まるで前提のごとく使っていたVS Code Remote Containerによるコンテナ開発について、自分が使っているやり方について簡潔に書いてみます。 マニュアルなぞっても面白くないですしね。 VS Code Remote VSCではリモート環境に入ってエディタを起動することができます。 イメージ的にはこんな感じで、リモート環境上で立ち上げたエディタを、外部から遠隔操作するようなイメージですね。 VS Code Remote自体は随分前からあ
この記事は個人ブログと同じ内容です www.ritolab.com AWS の API Gateway(HTTP API) + Lambda + DynamoDB を使ってサーバレスアーキテクチャを構築してみます。 開発環境 - Terraform v1.0.2 DynamoDB テーブルを作成 データベースを用意します。DynamoDB にテーブルを作成します。 構成としては、date(年月日)をパーティションキーにして、ソートキーに time(時分秒)を起きたいと思います。 先に見せるとこんな感じのテーブルを作ります main.tf resource "aws_dynamodb_table" "event_log_table" { name = "EventLog" billing_mode = "PROVISIONED" read_capacity = 1 write_capacit
この記事は 個人Qiita と同じ内容です qiita.com/sekiyaeiji プロダクトのグロースにデータを活用したい... サービスグロースにデータを活用したいと思ったとき、わたしはまず最初にどこに着目し、ナニから始めればいいのだろう? よくわからなかったので調べ始めてみた。 小さなテーマからはじめよう データサイエンスは、最初、できるだけコンパクトに小さく始めて、その成果をもとに大きく波及させるのが、うまくいきやすいポイントらしい。 小さなテーマを100個ぐらい仕込んで、大きく化けるテーマを探すらしい。 小さく始めると、失敗しても影響が小さく、軌道修正も容易で、何度でもチャレンジできるメリットがあるとのこと。 ...で、ナニをやるんだろう 始め方はわかったけど、小さくナニを始めるのか? 活用目的と、活用ストーリーと、分析ストーリー このデータ分析は何のためにやるのか、を明確にす
この記事は個人ブログと同じ内容です www.ritolab.com サーバレスアーキテクチャ構築の第二弾です。 今回は Amazon API Gateway で作成したエンドポイントを使いやすくしたり制限をかけたりしていきます。 開発環境 今回の開発環境は以下になります。 Terraform v1.0.2 なお、今回は前回の続きになるので、操作する Amazon API Gateway については、AWS Lambda / Amazon API Gateway の連携・エンドポイント作成 で作成したものをベースに行っていきます。 (API のタイプは REST API です) カスタムドメインを設定する デフォルトでは API Gateway で作成されるエンドポイントは以下のようになります。 https://<REST_API_ID>.execute-api.<REGION>.amazo
この記事は個人ブログと同じ内容です zenn.dev Next.js の Layout 周りのドキュメントが新しく追加されました。 単一のレイアウトを扱う場合 単一のレイアウトで十分な場合はカスタマイズした <Layout/> で <Component /> タグを囲むだけで実装できます。 // pages/_app.js import Layout from '../components/layout' export default function MyApp({ Component, pageProps }) { return ( <> // Layout でアプリケーションのコンポーネントを囲むだけ <Layout> <Component {...pageProps} /> </Layout> </> ) } ページごとに異なるレイアウトを扱う場合 ページごとに異なるレイアウトが必
株式会社ROXX agent bank開発チームのorifujiです。チーム内での取り組み「Rock Activity」の一環で本記事を投稿します。 元々、何かしら新しく身につけたい技術に触ってみてそのコード解説をしようかとも思っていました。いたのですが、ごく最近の自分の取り組みとして最もちゃんとしたActivityだったのはこれだな、ということで、直近の生活改善内容を綴ってゆく方向へ舵を切りました。 生活改善に関わるちょっとしたtipsと、それに対するわたしの所感が書かれています。たぶん、ギリギリ技術ブログなのでは…… ちなみに最近始めた個人ブログで先に公開しています 「これは、ポンコツのポンコツによるポンコツのための生活改善案だ。万国のポンコツよ、とりあえず朝起きろ!」 というわけで、生活習慣を見直すための記事を始めます。ここ数ヶ月のわたしの悪戦苦闘の様子が見られます。 TL;DR 意
2021年6月に開発チームにjoinしたpoisonと申します。これからよろしくお願いいたします。 今回、開発チームのタスク内で自分の価値を発信しよう!という動きがあったので、ブログを書くことに決めました。 はじめに 私はSESで各現場にアサインされJavaScriptFWでよく使われているAngular・Reactを使用したWebアプリケーション製造に携わっておりました。 そしてこの度、Vueを扱っている弊社にjoinすることができ3大制覇したことをきっかけに、その扱い方の違いについて書こうと思いました。 ただ、2ヶ月経った今、開発チームの雰囲気や1週間の流れを入ったばかりのエンジニア視点で書けるのは今しかないと思い、今回はこちらを題材にしました。 (3大制覇に関してのブログは後日書けたら書きます…) 私のスペック 2017年新卒、ROXXで3社目(1~2社目はSESで現場常駐) 主に扱
この記事は個人ブログと同じ内容です 【読書メモ】「成長する企業はなぜ SSO を導入するのか」 --- 最近チームのメンバーが誕生日で、よくバラエティ番組で流れる曲「Happy Birthday - Stevie Wonder」が頭から離れない sekitats です。 今月は個人的に認証について学ぶ月間で、本を3冊読みました。認証周りわからんことばかりだったので。 「雰囲気で使わずきちんと理解する!整理して OAuth2.0 を使うためのチュートリアルガイド (技術の泉シリーズ(NextPublishing)) Auth 屋」 「「Auth0」で作る!認証付きシングルページアプリケーション (技術の泉シリーズ(NextPublishing) 土屋 貴裕) 「成長する企業はなぜ SSO を導入するのか」日本ヒューレット・パッカード株式会社 OAuth については、別記事を書いてみたのでそち
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