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雑学
techgekka.hateblo.jp
月花です。 いろんなJavaScriptなりjQueryなりのライブラリを入れていると困るのが、ライブラリの動作にコールバックやフックがないことですよね。 なにか要素が追加されるとき、その追加された要素にCSSを適用したいがクラスもなければIDもない、さらにコールバックも無ければお手上げになってしまいます。 そこで、MutationObserver によるDOM変更の監視で解決しました。 たとえば、下記のように、DOMが追加や削除されるが、コールバックもなく追加されたものかどうか判断もできない場合です。 下記の場合ですと自作関数での追加なのでそこを編集してやればいいのですが、ライブラリを利用する場合、これに対応するコードはミニマム化されているので読んだりいじったりは困難です。 See the Pen dqywjm by gekka (@gekka9) on CodePen. このような場合
月花です。 先日、関西で行われるクラブイベントのWebページと、twinviteを公開しました。 そのとき使った手法が極めて有効であったため、下記に残します。 この記事は、イベントのWebサイトを作ったりtwinviteで凝ったことがしたい方の手引書を目指して書きました。 ・気合をいれたイベントであることを強調したい。 ・次は周年記念回なので、いつもよりきれいに作りたい。 ・他のイベントとの差別化を図りたい。 様々な動機はあると思いますが、Webページをこだわることは、どれにも有効な手段です。 簡素な記事のため、説明不足の箇所が多いですが、分からないワードは積極的にググってみましょう。よく使われるライブラリについて書いているので、日本語で記事を起こしている先駆者はたくさんいます。 これらは、ある程度のHTML+CSSの知識は必要ですが、仕様などの深い理解は必要ありません。 今回作ったもの
月花です。 久しぶりの技術記事です。 最近AWSを触っていて、わかりにくいなあと思ったS3との連携について。 AWSでは、障害が起こったりAutoScalingしてたりすると、EC2インスタンスが勝手にシャットダウンされてしまう。 このとき、ログが吹っ飛ぶのでS3へ逃しておく必要がある。 前提 WebサーバとしてのEC2が複数 OSはAmazon Linux Apache S3バケットはサーバ分作る やりたいこと Apacheの アクセス/エラー ログを両方S3へ逃す 設定は軽いほうがいい 自動でやってほしい {server_name}/access_log/{YYYY}/{MM}/{DD}/access_log_{YYYY}-{MM}-{DD}_{HH}.log みたいにしてほしい アプローチ まずはどのみちS3へ転送が必要なため、EC2インスタンスそれぞれにS3フルアクセス権限を付与す
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