懸賞に当たりやすくなるシンプルで科学的な方法 - トイアンナのぐだぐだ

この半年くらい、懸賞に応募していた。マーケティングの仕事で懸賞企画を作っていたからだ。応募してみないと、応募者の気持ちはわからないので。というわけでポチポチやっていたところ、当たったのは以下の通り。 LINE Clova Friends ディズニーランドのチケット JTBギフトカード 5万円分 シャンプー＆コンディショナー ペアセット ハワイのホテル宿泊券 美術館のペア鑑賞券 ニワカ懸賞応募者にしては、そこそこいいもの当たったんじゃない？ というか、世の中にある懸賞テクニックの類が迷信じみてやしないかい？ というわけで、懸賞キャンペーンを何度も施策側として実施したことのある身として、当選確率を上げるシンプルなテクニックをお伝えしたい。 倍率が低い懸賞は当たる １ マニアックな景品が当たるもの ２ 工数が多いもの ３ 得意じゃないと難しいもの ４ 露出が少ないもの ５ 地域性・ライフタイムが

[toianna]

は～書いてて楽しかった！

[doughnutomo]

小学生の時ラジオの懸賞で味ぽんとマロニーセット当たった。あと小型扇風機も当たったことある。ハガキの時代だったからなー。サイトの応募とか楽だ

[Dragoonriders]

面白かった／けど、当選倍率って言葉ちょっと引っかかった。あえて言うなら応募倍率だよね。

[nougyou13]

テレビではコメントとか書けとかやってたな

[kaitoster]

そういえば昨日TwitterのRTキャンペーンでターミネーターのムビチケ当たったな。

[smoothfoxxx]

確かに高校時代に某楽器店の回文募集では、2位になったことがｗ＞得意じゃないと難しいもの #懸賞

[akihagi]

“たとえばはてなブログで「〇〇をテーマにブログを書いてくれたら……」といったもの。応募者が少ないので当たりやすい。”

[iiyn]

新聞・保険・ベネッセあたりは応募しないようにしている

[Kil]

俺が唯一当てたのは、「業務プログラム系雑誌の綴じ込みハガキで応募する懸賞」でのゲームボーイアドバンスだったもんなぁ。雑誌の購読数、講読層と携帯ゲーム機という組み合わせで倍率低かったんだろう。

[tonkotutarou]

次は「懸賞アカ」「ポイ活クラスタの闇」が暴かれる展開だ！

[heyjoe0123]

以降、トイアンナは懸賞芸人へと変わっていくのであった。トイアンナの懸賞日記。

[underd]

“秒で応募が完了するものは当選倍率が上がるので、懸賞を当てに行く側としては避けたほうがいい” 数撃ちゃ当たる戦法を捨てる理由はなんだろ。2秒で応募できれば200秒のものより100倍当たりにくくてもいいのに

[mahal]

しれっと「はてなってマイナーですね！」とジャブかますのすこ＞「たとえばはてなブログで「〇〇をテーマにブログを書いてくれたら……」といったもの。応募者が少ないので当たりやすい。」

[tamtam3]

ラジオ番組等のホラー映画チケットはよく当ててたなぁ…あと地方新聞の片隅に載ってるような懸賞も…

[kenchan3]

参考になるようなならないような

[bonara]

マニアックな懸賞、探したくなった

[netcraft3]

“この真逆を行くのがSNSのRT/フォローだけで応募できる懸賞。秒で応募が完了するものは当選倍率が上がるので、懸賞を当てに行く側としては避けたほうがいい"…これ本当そう。

[bertrandsushibarrussell]

女32,3で恋愛とか、頭のいい人間のする事じゃない。今の男は５年後に君と別れて別の女とくっつく。38になったババア少女・ババガールは、男は女として扱わない。「失恋した３８女」は、ヒモに捨てられたBBAガールだ。