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小田急複々線化で通勤定期客が1.4%増加 混雑率と遅延は減少 | 乗りものニュース
小田急電鉄が複々線完成ダイヤの効果を発表。多摩線、江ノ島線から都心へ向かう通勤定期利用者が増加し... 小田急電鉄が複々線完成ダイヤの効果を発表。多摩線、江ノ島線から都心へ向かう通勤定期利用者が増加しています。 多摩線・江ノ島線~都心の定期は+5%増 小田急電鉄は2018年8月29日(水)、複々線を使ったダイヤの効果を発表。朝の通勤時間帯で混雑緩和や所要時間短縮が実現し、利用人員が伸びていることを明らかにしました。 朝ラッシュピーク時における平均混雑率と平均遅延時間、遅延回数の変化(画像:小田急電鉄)。 小田原線の代々木上原~登戸間で線路を4本にする複々線化工事を実施。このうち残っていた東北沢~梅ヶ丘間1.6kmの複々線が完成し、2018年3月17日のダイヤ改正で列車の増発などを行いました。 ラッシュピーク時(下北沢着8時前後の1時間)の平均混雑率は、国土交通省の調査によるとダイヤ改正前(2016年度)の192%から、ダイヤ改正後は「広げて楽に新聞を読める」(国土交通省)程度の151%に低下
2018/08/31 リンク