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座談会「映画的映像表現のトレンド」〜ハイスピードとLogの効果〜(青山フィルムメイト2017のセミナーより) | VIDEO SALON
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座談会「映画的映像表現のトレンド」〜ハイスピードとLogの効果〜(青山フィルムメイト2017のセミナーより) | VIDEO SALON
3月12日に開催された学生映画祭「青山フィルムメイト2017」では、ノミネート映画の間にプロフェッショ... 3月12日に開催された学生映画祭「青山フィルムメイト2017」では、ノミネート映画の間にプロフェッショナルによるセミナーが多数開催されました。ここではそのうち、『映画的映像表現のトレンド』〜ハイスピードとLogの効果〜の模様をお届けします。 ナビゲーター:山口俊一氏(左) 特撮カメラマン:桜井景一氏(中)ソニービジネスソリューション:入倉崇氏(右) 山口:本日は「映画によく見られる映像表現のトレンド」について話をさせていただきます。項目は2つあって、ひとつは「ハイスピードの使用効果について」、もうひとつは「Log撮影(ネガ的に撮る方法)による効果について」。 桜井:まず「ハイスピード」についてです。ビデオでハイスピードはできなかったのですが、このところハイスピード撮影が可能になりました。映画のフィルムだとオーバークランク撮影で5倍がやっとだったが、デジタルではいとも簡単に10倍の撮影が可能