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生命保険が貯蓄代わりにならない6つの理由。貯蓄型保険で貯金してはいけない
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生命保険が貯蓄代わりにならない6つの理由。貯蓄型保険で貯金してはいけない
1、保険料は全額、貯蓄に回るわけではない 貯金などは、積みたてた分が全額貯蓄に回りますが、保険の場... 1、保険料は全額、貯蓄に回るわけではない 貯金などは、積みたてた分が全額貯蓄に回りますが、保険の場合、毎月または年払いで支払う保険料は、全ての金額が貯蓄に回るわけではありません。 保険料の内訳は、 経費(付加保険料) 貯蓄(純保険料) になります。 例えば、毎月1万円を貯金のつもりで保険をかけているとすると、数百円~数千円が保険会社に抜かれ、貯蓄として積みたてられる部分は1万円から経費を差し引いた金額になります。 自分のために積みたてていると思っていたのに、保険料の一部は、保険会社と販売員のために支払っているのです。 2、保険会社の経費は秘密にされている 保険会社の経費にあたる部分ですが、実は公開されていません。 投資信託や株式投資は手数料を公開しています。更にその手数料はどんどん低くなっているのが昨今の金融商品です。 しかし、保険会社だけはなぜかその手数料に当たる経費の部分は闇に包まれて