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配当再投資の考え方、3つのかたち - たぱぞうの米国株投資
配当再投資の考え方 配当再投資という考え方があります。複利の効果を最大限に享受するには、得られた配... 配当再投資の考え方 配当再投資という考え方があります。複利の効果を最大限に享受するには、得られた配当を使ってしまうのではなく投資商品に再び投資をすることが欠かせません。ちなみに、米国の証券会社だと配当をそのまま吐き出した企業の買い付けに回してくれるDripというサービスがあります。 このようなサイクルになると理想です。 株式を買う 配当をそのままDripで再買い付けする(非課税・手数料なし) 非課税・手数料なしだとかなりのメリットが出ます。長期投資にうってつけです。しかし、現実はそんなに甘くないですね。 現状だと、米国で源泉徴収課税があり、日本でも2割ほどの国税・地方税がかかります。そのため、何もしないと配当金にはトータルで28%の税金がかかってきます。 100×0.9×0.8=72 楽天VTIなどの投資信託は、分配金を出しません。そのため、最後の国内課税分を繰り越すことになります。そのか
2018/07/01 リンク