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“自分中心”を貫くラップユニットchelmico「どうせやるならめんどくさくなろうぜ」(前編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
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“自分中心”を貫くラップユニットchelmico「どうせやるならめんどくさくなろうぜ」(前編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
「誰かのためではなく、自分たちのために曲をつくる」 自分たちをありのままに表現するラップユニット、... 「誰かのためではなく、自分たちのために曲をつくる」 自分たちをありのままに表現するラップユニット、chelmico。2017年のメジャーデビューを皮切りに、「ビオレ」「爽健美茶」など数多くのCMに楽曲が起用されている。一度は彼女たちの音楽を耳にしている人も多いだろう。 そして、20年1月に配信限定でリリースされた『Easy Breezy』は、テレビアニメ『映像研には手を出すな!』のオープニングテーマに起用された。アップテンポな曲調と、二人のゆるい歌い方がクセになる。『Easy Breezy』の制作を通して、「自分たちのこだわりやめんどくささに気づいた」という。 メジャーデビューがもたらしたchelmicoの変化とは――。 chelmico結成の原点は『TOKYO TRIBE』 ―― chelmicoはすごく仲が良い印象があります。プライベートでも2人で出かけることはあるんですか? Rach