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街道を封鎖して対峙!「加越国境城塞跡群及び道」とは 松根城と切山城(1) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
日本の城を知り尽くした城郭ライター萩原さちこさんが、各地の城をめぐり、見どころや最新情報、ときに... 日本の城を知り尽くした城郭ライター萩原さちこさんが、各地の城をめぐり、見どころや最新情報、ときにはグルメ情報もお伝えする連載「城旅へようこそ」。今回は国の史跡に指定されている、石川県と富山県の境にある「加越国境城跡群(かえつくにざかいしろあとぐん)及び道」です。かつての加賀と越中の境で、戦国時代に前田利家と佐々成政(さっさ・なりまさ)が争った地。対峙する両陣営の城から、まずは松根城を紹介します。 【動画】松根城を訪ねて 戦国時代の城 縄張を読み解くおもしろさ 戦国時代の山城を歩く醍醐味(だいごみ)の一つは、縄張(設計)を読み解くことだ。敵の侵入路となる尾根や緩斜面は堀切や竪堀(たてぼり)で遮断し、高低差や屈曲を駆使して城内の道筋を複雑化。敵の突破口となる出入口は集中射撃できるよう徹底強化するなど、効率よく迎撃できるよう土木工事で山全体を要塞(ようさい)化していく。建物は残っていなくても、地
2022/07/30 リンク