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就活生が選ぶべき、コンサルより“有望な業界”とは? 人気企業の変化からみるファーストキャリアの考え方
3月に採用説明会が解禁され、2022年卒の就職活動が本格化している。今回は、企業の経営戦略を専門とする... 3月に採用説明会が解禁され、2022年卒の就職活動が本格化している。今回は、企業の経営戦略を専門とする筆者の視点から、「自分が今大学生だったら、どんな会社に就職するか、したいか」を考えてみたい。 まず、会社とは「ヒト、モノ、カネ、情報などの資源を獲得し、それらを活用して価値を生み出し、対価を得る組織」と整理しよう。 そのように考えると、個人が会社に就職するということは、自分の時間という資源を企業に継続的に委ねる契約を行い(=就職)、対価(=給与や経験)を受け取ること、と整理できる。 だから、対価の提供に秀でた企業は当然、人気企業になる。 経済理論で言い換えると、バリューチェーンの考え方のもとでは、ある企業が提供する価値は、他社あるいは最終消費者が獲得する「資源」になる。したがって、ヒト、モノ、カネ、情報などの資源を供給することに秀でた会社の人気が高まることになる。 戦後の高度経済成長期には
2021/03/24 リンク