エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
インタビュー:密接な関係性ありきの音楽 MIKUMARI×OWL BEATS『FINEMALT NO.7』 - CDJournal CDJ PUSH
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
インタビュー:密接な関係性ありきの音楽 MIKUMARI×OWL BEATS『FINEMALT NO.7』 - CDJournal CDJ PUSH
2015年のポッセ・アルバム『WHO WANNA RAP』と2016年の続編リミックス盤『WHO WANNA RAP2』によって、東... 2015年のポッセ・アルバム『WHO WANNA RAP』と2016年の続編リミックス盤『WHO WANNA RAP2』によって、東海エリアからゲームチェンジの狼煙を上げたRC SLUMクルー。2017年に入ると、各自の活動が活発化し、YUKSTA-ILL『NEO TOKAI ON THE LINE』、MC KHAZZ『SNOWDOWN』という2作のアルバムに続き、強烈な酩酊感を放つ殺し文句を散りばめた荒々しい語り口を特徴とするラッパーのMIKUMARIと鹿児島在住にしてクルー所属のビートメイカー、OWL BEATSのコラボアルバム『FINEMALT NO.7』が完成。時流に関係なく、名古屋と鹿児島の強い絆のもとで熟成された彼らのオリジナリティの正体に迫るべく、2人に話を訊いた。 ――今回、MIKUMARIくんは名古屋から、そして、OWL BEATSは鹿児島からお越しいただいたわけですが、