“イケメンで東大生”ソノダバンド、いよいよメジャー・デビュー！ - CDJournal ニュース

キーボードの園田涼を中心に、ヴァイオリン、チェロ、ギター、ベース、ドラムで編成された、イケメン東大生6人による実力派ヴォーカルレス・バンド、その名もソノダバンド。 ポップス、ロック、エレクトロ、ジャズ、ラテン、タンゴ、クラシックなどさまざまなジャンルを取り入れた彼らのサウンドは、“ヴォーカルがいないにも関わらず、歌が聴こえてくる”と評され、かつてない新世代のバンドとして着実にその名を広めています。 ＜SUMMER SONIC 09＞に出演を果たし、＜東京バンドサミット＞で国内1位を獲得。さらにはアメリカ・テキサス州オースティンで行なわれた世界最大の音楽コンベンション＜SXSW2010＞にも出演。通常は許されていないアンコール・パフォーマンスが異例に許可されるほどの大喝采を受け、海外でも熱烈な反応を浴びた彼ら、きたる10月20日（水）、満を持して遂にメジャー・デビュー！ 『ルネサンス』と題さ

[Imglad]

RT @michiru_jp: 告知です。夏頃にアレンジ参加したソノダバンドのアルバム「ルネサンス」今日発売日です。情報やニュースはこちらのソースから→ CDJournal.com ニュース