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雑学
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どうもchomeyukiです。 今日は精神的に絶不調でした。 親にあたり、物にあたり。。 最近イライラしてばかりです。 寝る前に飲む薬も昼には飲んでしまい、これから眠れるか心配です。 寝ている時もストレスを感じているのか、 舌に歯型がついていたり、手に爪痕がくっきりのこっていたり。。 自分は良くなっているのか分からなくなります。 ちなみに今日一番イラついたのは、 物にあたっていた時に、またかと思われたのか、父が馬鹿にしたように笑ったことです。 確かに私の姿は滑稽でしょう。毎日のようにタンスを蹴ったり、殴ったり。。 それでも日々戦っているのです。死にたいという気持ちと。。 自分を落ち着かせるとき、私はいつも口ずさむ言葉があります。 「死は希望なり」 特に意味を持たせている訳でもなく、ただ口ずさむと安心する言葉です。 皆さんにも頭から離れない言葉。言うと安心する言葉はありますか。
どうもchomeyukiです。 ずっと考えていました。 復職するか、辞めて新たな道に進むのか。 決断しました。 会社を辞め、新たな道に進むことを。 これからより苦しい日々になると思います。 先が見えない不安もあります。 でも希望は持ち続けたい。 まだ何をするかさえ決まっていませんが、 いつかこの選択をしたことを誇らしいと思えるように、我武者羅に前に進む努力をしたいと思います。 不安だらけです。 しかし、今の会社に戻ると考えるだけで死にたくなる。 それが変わりませんでした。 辞めて生きる道を選択しました。 何が正しい選択なのか分かりません。 「生きる」か「死ぬか」の選択をしたとき、おのずと答えがでました。 私は「生きる」を選択しました。 何度も考えました。 本当にこれが正しい選択なのか。。 ただ逃げているだけなのではないのか。。 分かりませんでした。 ただ、決断したからには転職するにせよ、在
どうもchomeyukiです。 私は30半ばで適応障害になり引きこもり、全ての連絡を断ち、友人がいなくなりました。 私は友人が多い方だったと思います。 年末年始、GW、お盆の時期などには連絡を取り合い、旅行に行ったり、飲みに行ったり。 結婚式も毎年のように招待状が届きました。 全ての連絡を断ちと書きましたが、そのほとんどが一度メールを返さなかっただけです。 今はもう誰からも連絡がきません。 失うのって簡単なんだと思うと同時に、今までの関係性はそんなものだったんだと思い知りました。 友人なんて必要ないという人のことを以前は、友人がいない人の強がりだとばかり思っていました。 でも違いました。 友人がいなくても生きて行けます。むしろ変なしがらみが無くて、楽だと感じます。 私はただの強がりなのでしょうか。。 最初からいない人だっています。 結婚して自然消滅する人もいます。 それでも未練があるのかも
どうもchomeyukiです。 前回のブログで、エアコンが無くて暑いと言っていましたが、 隣の部屋で使用していた冷風機を部屋に置くことにしました。 最近は涼しくて使っていませんが。。 ご心配をお掛けしました。 今回は些細な一歩と気付きです。 私はコンビニ、図書館、本屋などに行くことがあります。 最近では2年以上ぶりに電車とバスに乗りました。 特に問題なくいられました。 先日イオンに行きましたが、途中で車に戻ってきました。 まだ、無理のようです。 電車やバスは大丈夫でしたので、 私の良し悪しの境界線は人の多さではないことに気付けました。 時間帯などで知人に会う確率が高い場合、無理のようです。 特に会社の人 。 イオンに行った時も日曜日の18時頃でした。 ずっと周りの目を気にしていました。 一方、電車やバスを利用したのは平日の8時過ぎと13時頃で、 会社に行くには遅い時間や行く方面で会社の人が
どうもchomeyukiです。 適応障害で引きこもりの私の部屋には、エアコンがありません。 暑いです。 最近では図書館や本屋などに外出することが出来るようになったので、 日中はそこで涼んでいます。 一歩も外に出れなかった時期は、ほぼ裸で、ただ暑さに耐えていました。 汗だくで。。 暑さは私に対しての罰だと思っていました。 様々なことから目を背き、逃げてきた罰だと。 罰を受けることが唯一出来る事だと思っていました。 なので、扇風機等も部屋にはありません。 親からは何度もすすめられましたが、拒否しました。 何をそんなに頑なになっているのか分かりませんが、未だに我慢しています。 ただのやせ我慢です。 暑いです。 そんなことしているくらいなら、もっと生産性のあることをすればいいのにと思っています。 でもやめられないんですよね。 タバコと一緒で。。 また、ご家族に私みたいな人が近くにいたら、ただのやせ
どうもchomeyukiです。 前回のブログでコメント、ブックマークコメントありがとうございました。 仕事に関しての選択肢を広げることができ、ブログを書いて良かったと感じました。本当にありがとうございました。 ただ残念なことに、休職期間の最終リミット上、9月中には会社に出社する必要があり、かつ他部門への異動は厳しそうで、このまま復職する場合、元の職場にもどることになりそうです。まだ、異動を伴う復職はあきらめてはいませんが。。 自分の選択の遅さを嘆きます。 一方で、元の職場に戻るくらいなら辞めるつもりでいます。その後、転職も間に合わなければニートです。 「仕事のために死ぬ必要はない。」 これが今の私を支えるものです。 会社や学校で、死ぬほど苦しいなら逃げろと専門家や著名人等、多くの方が言います。 逃げた先に救いはあるのだろうか。私個人で言えば救いはなかった。逃げても逃げても苦しくなる一方だっ
どうもchomeyukiです。 適応障害で引きこもりの私は、イライラしていた時、その解消として様々なことを行いました。 その一つが、ベッドの上で、服を着たまま、コップの水を頭から掛けることでした。 本当に私は、罰ゲームみたいなことを一人でやっています。。 病院にも行かず、精神的に酷い時で、ずっとベッドの上で生活していた時です。 www.chomeyukiblog.com 筋委縮性側索硬化症(ALS)患者の支援として、「アイスバケツチャレンジ」という氷水を頭からかぶるものがありますが、それとは違います。 私のは、ただイライラを抑えたい、自己満足で、コップに入った水を、ベッドの上で、服を着たまま、頭から掛けるというものです。 私にとって、コップ1杯の水をベッドの上で掛けるのは、チャレンジでした。 何でイライラを解消するために、チャレンジしているのかと言われたら、何ででしょう、としか言えません。
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