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7.9%スタートの窪田正孝主演『僕たちがやりました』9時台で「不快な人間を見せる」という試みは成功するか
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7.9%スタートの窪田正孝主演『僕たちがやりました』9時台で「不快な人間を見せる」という試みは成功するか
エログロ、陰惨、登場人物はクズだらけ……でも、ちょっと爽快な原作コミックを映像化したカンテレ制作の... エログロ、陰惨、登場人物はクズだらけ……でも、ちょっと爽快な原作コミックを映像化したカンテレ制作の「火9」ドラマ『僕たちがやりました』も、18日からスタート。第1話の視聴率は7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、ややコケな数字でした。9時台としては、最近では珍しいくらいの不快な暴力描写なんかもあって、途中離脱した視聴者も少なくなかったと想像します。不良高校生・市橋(新田真剣佑)の喫煙シーンなんて、例の「BPナントカO」あたりに「けしからん!」的な御意見が殺到しそうです。 物語の主人公は「人生そこそこでいい」と考え、特にやりたいことも夢もない凡下(ボケ)高校の2年生・トビオ(窪田正孝)。彼女もいないし童貞ですが、とりあえずエロDVDを見て、毎日そこそこ楽しく生きているようです。そんなトビオといつも一緒に遊んでいるのが、ヤリチンモテ男の伊佐美(間宮祥太朗)と、キノコ頭のヒヨワ男子・マル(