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諸外国よりも厳しい!?日本の著作権法と117万人が異議を唱えたJASRAC音楽教室問題の本質を徹底究明!「JASRACと著作権、これでいいのか~強硬路線に100万人が異議~」を刊行
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ポエムピース株式会社(所在地:東京都杉並区高円寺、代表取締役:松崎義行)は、これでいいのかシリー... ポエムピース株式会社(所在地:東京都杉並区高円寺、代表取締役:松崎義行)は、これでいいのかシリーズ「JASRACと著作権、これでいいのか~強硬路線に100万人が異議~」(本体900円+税)を3月9日に刊行しました。書籍詳細:https://www.amazon.co.jp/dp/4908827389/ 2017年6月、JASRACは音楽教室での演奏について、2018年1月から著作権料の徴収を始めることを正式に発表、文化庁に使用料規程を届け出ました。これをめぐってJASRACと「音楽教育を守る会(音楽教室を運営するヤマハや河合楽器製作所など音楽教育事業者で結成された会)」が真っ向から対立していますが、これは単に一部の問題ではなく、日本の音楽文化に大きく影響し、市民の生活にも悪影響を及ぼしかねない国民的な問題です。教育、医療、様々な文化的活動の発展をも阻む著作憲法の(本末転倒な)現状を知り、人