エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
大人の発達障害の検査結果~WAIS-Ⅲのグラフは凸凹でした - 発達障害(ADHD・自閉症スペクトラム)日出子のブログ
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大人の発達障害の検査結果~WAIS-Ⅲのグラフは凸凹でした - 発達障害(ADHD・自閉症スペクトラム)日出子のブログ
私は自分で発達障害を疑い、心療内科で検査を受けました。 (検査~診断までを参照) その検査の一つで... 私は自分で発達障害を疑い、心療内科で検査を受けました。 (検査~診断までを参照) その検査の一つである、WAIS-Ⅲ。 WAIS-Ⅲの結果の用紙をもらったので、自宅で読んでみました。 医師の説明を思い出しながら、検査結果の紙を見ていきます。 言語性IQというのは、言語能力や学習での知識をみるもの。 動作性IQというのは、新しい課題を達成(解決)するのに必要な能力をみます。 前検査のIQは2つ(言語性IQ・動作性IQ)を総合したIQになります。 このIQだけを見ると、「特に問題はないです。」と医師に言われました。 (言語性・動作性の2つのIQにそこまで大きな差はないとのこと) ですが、問題はコチラ↓↓ 細かく検査内容を分けると、点数に大きな差がありました。 検査項目は 言語性検査 ・単語 ・知識 ・理解 ・類似 ・算数 ・数唱 ・語音 動作性検査 ・配列 ・行列 ・積み木 ・完成 ・記号 ・