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小寒 時の流れに乗って - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来
2020年1月6日は『小寒』(しょうかん) 二十四節氣の二十三番目、そして 冬の五番目の『小寒』で... 2020年1月6日は『小寒』(しょうかん) 二十四節氣の二十三番目、そして 冬の五番目の『小寒』です。 太陽黄経が285°に達した日。 1月6日から大寒の前日1月19日までの14日間にあたります。 暦便覧には「冬至より一陽起るが故に陰気に逆らう故益々冷る也」と記されています。 冬至から「陰陽の比率が」一旦暖かくなった(陽に転じた)ため、寒さが負けじと(陰が)強くなるといった意味になるでしょうか。 小寒は「寒の入り」をあらわし、寒さが大きくはない、すなわちまだ本格的な寒さではないという意味です。 季節は本格的な冬となり、「小寒」と「大寒」と呼ばれる時期になりました。 しかし、「小寒の氷、大寒に解」とも言われ、実際には小寒のほうが、寒さは厳しいと言われています。 寒中見舞い 小寒の日から寒中見舞いが出されます。 この日から節分の前日までを「寒・寒中・寒の内」といい、約30日間ほど厳しい寒さが続
2020/01/05 リンク