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感想『仮面ライダージオウ』第36話「2019:ハツコイ、ファイナリー!」ZI-O signal EP36 - ジゴワットレポート
『仮面ライダージオウ』第36話は、田村直己監督&井上敏樹脚本でおくる、キバ編後編。まず前提として告白... 『仮面ライダージオウ』第36話は、田村直己監督&井上敏樹脚本でおくる、キバ編後編。まず前提として告白しておくと、物心ついた頃に『ジェットマン』を観て、嗜好が定まってくる中学~高校時代に『アギト』や『ファイズ』を観ていた私は、すっかり井上敏樹脚本からの調教を終えている人間なのです。「脚本 井上敏樹」の6文字がクレジットされるやいなや、お尻を出して四つん這いになり、満面の笑みで「よろしくお願いしますっ!」と叫ぶような、そんな人間なのです。 なので、今回のキバ編後編、もう本当に、最高でしたね。こんな作品がこの2019年に観られるとは。生の喜び。世界への感謝。鑑賞後は、真っ赤に腫れ上がったお尻を鏡越しに恍惚の表情で眺めていましたね(あくまで比喩です)。ということで、今回は私がどんな鞭打ち(あくまで比喩です)に涎を垂らしながら身悶えていたか(あくまで比喩です)、その辺りを書いていきたいと思います。
2019/05/25 リンク