サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
おみそ汁
www.murisurumajime.site
本音を書いてスッキリした 昨日のブログがいつもより多くの人に見てもらえたようだ。と言っても20人ほどだけれど。何でかなと考えると書きたいことを書いたからではないかと思う。 私はブログを始めるにあたって色々なブロガーについて調べてみた。その中でもこの人は的を射たことを言ってるなと思った人がマナブさんという人だ。現在ではYouTubeやTwitterでも有名人なので知っている人も多いだろうが、私はブログを始めてからマナブさんから文字通りマナンでいた。 マナブさんがブログを書くにあたって大事だと言っていることはいくつかあるのだが、その中でも「自分の書きたいことを書くな」という言葉がとても印象に残ったことを覚えている。理由としては読者が求めているものを提供して初めて読まれるということなのだが、私はここにきてこの理屈に少し疑問を感じ始めている。 だって昨日のブログは自分の書きたいことを書いていつもよ
元小学校教員として 教育に関する話にはとても興味がある。 その中でも毎日チェックしてしまうのがこの方のInstagram。 www.instagram.com この方も元小学校教員。 ほぼ毎日「元小学校教師のホンネ」と題した投稿をしている。 教育に関する話はもちろんだが 海外で社長業をしていたこともあるそうで、その経験談もおもしろい。 そんな森内さんの今日のInstagramへの投稿。 森内利佳 on Instagram: “今の通知票は教師を忙しくさせ、児童と保護者をモヤモヤさせるものになっていると思います” この投稿で森内さんがされている提案がおもしろい。 教育界の当たり前ってどうなのよ?というスタンス。 そして何より子どもファーストな感覚に共感する。 教員に対する印象がどんどん悪くなっているこんなご時世だからこそ このような提案をしてより良い状況を考えていかなければならない。 と思い
記憶力をUPさせたいと思う人は多いはず。 そしてきっとそれは老若男女に関係なく共通しています。 記憶力が上がれば日常生活はもちろんのこと学習や仕事でも成果をあげることが予想できるからです。 今回は記憶力に関する記事がありましたので、紹介しながら色々と考えていきたいと思います。 <紹介する記事はこちら> wired.jp 1.記憶力をよくする方法は妄想だ 2.記憶力をよくする方法をたどると妄想にたどり着く ①ストレス ②考え方や場所の変化 ③楽しいこと 3.妄想のメリット 4.まとめ 1.記憶力をよくする方法は妄想だ 記事の中で紹介されている人物は【全米記憶力選手権で4度の優勝を果たしたネルソン・デリスさん】 何かすごい人っぽい・・・ しかし 覚えにくい抽象的な概念を具体的かつ奇妙なイメージへと“翻訳”する手法で訓練を積んだことで、「別段すぐれてはいない」という記憶力を飛躍的に向上させた。
こんにちは!ムリスルマジメです。 私は小学校の教員を6年間やっていました。 その経験もふまえた上で、絶対にいじめが起きないと言い切れる学校はないと思っています。 もし現在「いじめ」がなかったとしてもいつ起きてもおかしくはない。 「いじめ」はなくならない。 なのでできる限り防ぐのです。起きてしまったらすぐに対応するのです。 そのためのヒントがあったので紹介したいと思います。 1.いじめられやすい子どもの要因 2.真実なのに言えない理由 3.「だれにでも優しいといじめられやすくなる」という不都合な真実を知った方がいい 4.まとめ 1.いじめられやすい子どもの要因 本日、このようなツイートをしました。 「だれにでも優しい」といじめられやすくなる。 私は真実だと思う。 pic.twitter.com/Evo23rS2Qc— ムリスルマジメ@ゆるめの考える人 (@murisuru_majime) 2
こんにちは!ムリスルマジメです! 私は集中することが大好きです。 効率がよくなるのはもちろんですし 集中した後の何ともいえない充実感が快感なのです。 そこで見つけたこんな記事。 president.jp 大阪なおみさんはメンタルに注目されることも多い選手です。 そんな選手の集中力についての記事から考えてみました。 1.瞬間集中を発揮するための6つのコツ 2.プラスの言葉かけさえも邪魔になる 3.まとめ 1.瞬間集中を発揮するための6つのコツ 脳科学者の茂木健一郎さんの著書「膨大な仕事を一瞬でさばく 瞬間集中脳」 「瞬間集中」を発揮するためのコツは、下記の6つです。 1.トップスピードで脳を稼働させる 2.1%に集中し、99%は捨てる 3.すきま時間にも脳を熱狂させる 4.脳はノイズが大好物 5.To Doリストは手帳やメモに書かない 6.1万時間の法則で脳に記憶をさせる 美女読書 http
こんにちは!ムリスルマジメです! 1.私と皮膚科 2.いい皮膚科に出会う 3.しかしながらの明細問題 1.私と皮膚科 私はアトピー性皮膚炎です。 皮膚科に頻繁に通う時期もありました。 しかし、私は皮膚科が嫌いです。 なぜなら「愛を感じない」からです。 私が愛を感じない理由は ・診察が秒 ・毎回同じ診断と薬のマニュアル感 ・治らないのは「定期的に来てないから」という態度 ・結局ステロイド などが理由です。 2.いい皮膚科に出会う 上記のような皮膚科が3、4件続き皮膚科への負の感情が高まりました。 そんな私に救いの手。 兄が評判がいいと紹介してくれた皮膚科に行くと ・こちらの話を聞いてくれる ・診察をして薬を判断している ・定期的に行かなくても何も言わない ・ステロイドからのプロトピック など「愛を感じる」皮膚科にやっと出会えました。 3.しかしながらの明細問題 やっとよい皮膚科に出会えたのは
こんにちは!ムリスルマジメです! 今回は『突然の鼻血!子供が鼻血を出す原因と正しい対処法!』という話 子供が突然鼻血を出すことってありますよね。自分の子供じゃなくても鼻血を出している子がいると心配になるもの。 「上を向いて」「ティッシュつめて」「頭の後ろをトントントン」・・・本当にあってる?何かテレビで本当はダメとか聞いたことがあるような。 身体のことなので少しでも不安があると嫌ですよね。私もそう思ったので、今回は子供が鼻血を出す原因と正しい対処法について調べてみました。 1.子供が突然鼻血を出す原因 2.突然の鼻血への正しい対処法 3.持っておくと便利??な道具 4.まとめ 1.子供が突然鼻血を出す原因 (1)子供が鼻血を出す原因 ・指や手でこすって傷がつくから ・気温が高くて血行がよくなるから ・チョコレートや刺激物で血行がよくなるから ・アレルギー性鼻炎だから <参照リンク> こども
こんにちは!ムリスルマジメです! 今回は『文部科学省「小中学校への携帯やスマホ持ち込み原則禁止を見直します。」何で?』という話 今まで文科省から出ていた通知はこちら 学校における携帯電話の取扱い等について(通知):文部科学省 その通知を見直す方向で検討しようと発表されたことを扱っている記事がこちら news.livedoor.com 子ども達が「学校に携帯やスマホを持ち込んでいい」という日がやってくるのかもしれません。しかしそうなった経緯はどのようなものなのでしょうか? そして実際にそうなったらどうなるのでしょうか?マジメに考えてみました。 Topics1.なぜ見直されようとしているのか? 2.持ち込み可になったらきっとこうなる 3.Twitterの声 4.まとめ 考えたことの過去記事 www.murisurumajime.site 1.なぜ見直されようとしているのか? 小中学校へのスマホ
こんにちは!ムリスルマジメです! 今回は『早寝しないのに早起きするということ』という話 夜ってすごく縛られている。「残業」「飲み会」「夕飯の準備」「家事」「明日の準備」。だから早寝はしにくい。 なのに朝活が流行ってる。朝活に価値があるのはわかる。でも、早寝しないのに早起きするのは大変だと思う。ということで考えたことを書いてみました。 Topics1.夜に起きているということ 2.夜に寝るということ 3.朝に起きるということ 4.まとめ 考えたことの過去記事 www.murisurumajime.site 1.夜に起きているということ 現代人にとって夜に起きていることは当たり前なことになっています。先ほどもいったように夜にやることがたくさんあるからです。 また、やることがなくても「やりたいこと」があったり「やらなくてもいいこと」をやってしまったりしているのではないでしょうか。 夜の過ごし方は
こんにちは!ムリスルマジメです! 今回は『「プレゼントは苦手・・・」そんな私がプレゼントしてみたくなったギフトサイト3選』という話 プレゼントってどうしても用意しなきゃいけないタイミングが出てきますよね。私は色々なことを考えすぎてしまうタイプなのでプレゼントが苦手です。「お金あげるから自分の好きなもの買って!」と心のどこかで思ってしまいます。 でもプレゼントが上手にできたら人を楽しませたり喜ばせたりすることができるというのもわかります。そしたら自分も気分がいいし、関係もより良いものになるんだろうな。・・・じゃあ調べてみようか。気分的には6割くらい前向きな感じで(笑) そして調べ始めると・・・「すごい!やはり世の中には知らないことがたくさんある!」 ということで今回はプレゼントが苦手な私が「これはプレゼントしてみたい!」と思ったギフトサイトをご紹介します。 Topics 1.記念日のためのス
こんにちは!ムリスルマジメです! 今回は『「教師の魅力」を元に教師の魅力について考えた!』という話 #教師の魅力というツイートをよく見かけるようになりました。もう一度教師になろうと思う私にとっては様々な先生のポジティブな考えを知る機会となり、読んでいて楽しです。 そこで今回のブログはそんな#教師の魅力を元にして考えたことをまとめてみようと思います\(^o^)/ Topics 1.教師の魅力を感じるツイート 2.忘れてはいけない#先生死ぬかも 3.私の考えること 4.まとめ よかったら過去記事もどうぞ☆読む前のこの配置はおかしいか!(笑) www.murisurumajime.site 1.教師の魅力を感じるツイート5選 ①子どもは大人の想像を容易に越えてくる!想像を越える毎日って最高! 子供たちがつくった創作漢字が素晴らしすぎる。発想力が素敵すぎる。 どれも はなまる! 「ねごと」は最初
こんにちは!ムリスルマジメです! 今回は『こんなささいなことが楽しい!④「ブログを読んで人生の多様性を感じる」』という話 私はブログを始めて約2ヶ月の初心者ブロガーです。初心者であるがゆえに色々なブログを読んで勉強しようと思っています。しかし最近は勉強というよりも単純な興味で人のブログを読んでいます。だってブログってクセがすごい!もとい多様性がすごい!本当におもしろいんです\(^o^)/ Topics1.ブログとは人生である 2.今日の心が震えたブログ記事 3.自分のブログはどうだろうか? 4.まとめ 前回のライフハック記事 www.murisurumajime.site 1.ブログとは人生である 「ブログとは人生である」 は大げさではない気がします。 私はブログを読んでいるとブロガーさんの人生の一部を見せてもらっている気になるのです。 その人の思考や価値観や日常を綴っているブログが人生で
こんにちは!ムリスルマジメです! 今回は『仲良くなることについて考えた!』という話 現代社会においてストレスの最大の原因といわれている「人間関係」。子どもの時は「みんなで仲良くすればいいじゃない!」と思っていた人でも、仲良くできなかったり、仲良くしたくない人と出会う経験をして大人になります。 「みんなと仲良くする必要なんてない」という考え方もあるくらいです。もちろんその考えは一理ありますが、仲良くなる方法は知っておいてもいいんじゃないか?ということで今回は仲良くなることについて考えてみました。 Topics 1.人と仲良くなった理由を振り返る 2.子どもと大人の「仲良くなる」のちがいを考えた 3.私の仲良くなることに対する考え方 4.まとめ 考えたことの過去記事 www.murisurumajime.site 1.人と仲良くなった理由を振り返る 今まで仲良くなった人とはどうやって仲良くなっ
こんにちは!ムリスルマジメです! 今回の本は『どこでも誰とでも働けるー12の会社で学んだ”これから”の仕事と転職のルール』 私は「どこでも誰とでも働ける」という言葉に興味をもちました。それに尾原和啓さんの「モチベーション革命」を以前読んでとても勉強になったので、今回も読んでみようと思いました。今日も一緒に勉強しましょう! 尾原和啓さんの著書を紹介した過去記事 www.murisurumajime.site Topics1.「どこでもだれとでも働ける」の2つの意味 2.どこでも誰とでも働けるようになるためにするべきこと 3.読んだ感想 4.まとめ 1.「どこでも誰とでも働ける」の2つの意味 "はじめに"にはこう書いてあります。 さて、本書のタイトル「どこでも誰とでも働ける」には、2つの意味があります。 1つは、①どんな職場で働いたとしても、周囲から評価される人材にになるということ。 そしても
こんにちは!ムリスルマジメです! 今回は『こんなささいなことが楽しい!①「健康になろうよ☆2Lゲーム」』という話 「なんかつまんないな~」とか「何かおもしろいことないかな~」と思っちゃう日ってありませんか?私はけっこうあります(;゚Д゚)なのでささいなことで楽しめるようにと日々考えています。今回はそんな私のささやかな楽しみ方を紹介したいと思います。 Topics 1.1日に水を2L飲むと健康になるらしい 2.けっこう大変じゃん・・・ 3.大変なことはゲームにしよう! 4.まとめ 前回のマジメに考えた記事 www.murisurumajime.site 1.1日に2Lの水を飲むと健康になるらしい そう、私は情報に踊らされる人間。 ある日「1日に2L水を飲むと健康になる」という情報を手に入れた私は「やるしかないじゃん!」と思いました\(^o^)/ 「信憑性はあるのか?」とか「モデルしかやってな
こんにちは!ムリスルマジメです! 今回は『教員時代を振り返る『初任編⑤』続・一生忘れられない子ども』という話 前回、初任編④として教員時代を振り返りました。私の初任の時のクラスにいた手のかかる子の話。自分の未熟さを痛感する一方で今では良い思い出となっています。そして彼がもう高校生だと思うと時の流れを感じます。今回は初任の時のクラスの他の子たちについての私の考えを話したいと思います。 前回の記事はこちら www.murisurumajime.site Topics1.続・一生忘れられない子ども 2.自分の小学校時代 3.今、思うこと 4.まとめ 1.続・一生忘れられない子ども 前回の記事に出てきたA君やB君以外にも私が担任をしていたクラスには約30人ほどの子ども達がいました。 A君やB君と戦う中でも、他の子達との関わりが1年間あったわけです。 しかし正直な所、A君とB君以外の子の名前が全員す
こんにちは!ムリスルマジメです! 今回は『教員時代を振り返る『初任編④』一生忘れられない子ども』という話 前回、初任編③として教員時代を振り返りました。主に学年のメンバーに恵まれ、学年という集団で学んだことを書きました。人に恵まれたからどうにかなった初任の頃の私・・・今回はその逆でどうにもならなかったことをお話しします(笑)引き続き初任の頃の話にお付き合いください! 前回の記事はこちら Topics1.一生忘れられない子ども 2.何もできなかった自分 3.今、思うこと 4.まとめ 1.一生忘れられない子ども 学級経営で苦しんでいた初任の頃の私ですが、それには明確な原因が一つありました。それは引き継ぎの時点で「注意する必要がある」といわれていた一人の男の子です。 その子は「学力が低く、運動も苦手、わがままな性格から友達との関係もよくない。教師への反抗的な態度も見られる」という子(A君)でした
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.murisurumajime.site』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く