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アルペン村岡が銀 旗手の大役果たし「安心した」 - ピョンチャンパラリンピック : 日刊スポーツ
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アルペン村岡が銀 旗手の大役果たし「安心した」 - ピョンチャンパラリンピック : 日刊スポーツ
村岡桃佳(21=早大)が日本選手第1号のメダルを獲得した。難コースを1分34秒75で滑りきり、優... 村岡桃佳(21=早大)が日本選手第1号のメダルを獲得した。難コースを1分34秒75で滑りきり、優勝したシャフェルフーバー(ドイツ)に1秒49及ばなかったものの2位、銀メダルに輝いた。 エントリーした7人中、3人が途中棄権というサバイバルレースになった。「本当に率直に言うと、ホッとしています。デコボコなコースで、先に2人転倒していた。私も何回転倒するか不安、恐怖の中のレースでした。ゴールして、メダルを獲得できてうれしい。私が(日本勢の)メダル第1号になれればいいと思っていた。安心しました」。村岡は大きく息を吐き出しながら柔らかい笑顔を見せた。 埼玉・正智深谷高2年生の時に14年ソチ大会に初出場。大会最終日の大回転で5位に入賞したが、世界との差も痛感した。以来、「パラリンピックでメダルを取る」ことを目標に競技に集中してきた。早大にトップアスリート入試で進学し、スキー部初のパラ選手に。大学側も村