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『空ノ鐘の響く惑星で』渡瀬草一郎 全12巻+外伝1巻のネタバレ感想まとめ - ネコショカ(猫の書架)
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『空ノ鐘の響く惑星で』渡瀬草一郎 全12巻+外伝1巻のネタバレ感想まとめ - ネコショカ(猫の書架)
『空ノ鐘の響く惑星で』全巻の感想を集約した タイトルの読みは「そらのかねのひびくほしで」。2003年か... 『空ノ鐘の響く惑星で』全巻の感想を集約した タイトルの読みは「そらのかねのひびくほしで」。2003年から始まって2007年に完結した渡瀬草一郎(わたせそういちろう)の代表作だ。愛称は「空鐘(そらかね)」。本編12冊+外伝1冊の大長編作品である。この話大好きなんだよね。 これまで各巻ごとに感想をわけていたのだけど、1つのページにまとめたほうが閲覧するのに便利そうなので集約してみた。「当時の感想」のテイストは残してあるので、現在読むと違和感があると思うけど、その辺はご容赦を。 おススメ度、こんな方におススメ! おすすめ度:★★★★(最大★5つ) 良質な国産ファンタジー作品を読みたい方。10巻程度できれいに完結しているファンタジー作品を探している方。ゼロ年代の電撃文庫の人気シリーズを読んでみたい方。ファンタジーに微妙にエスエフ的な要素が混入したタイプの作品が好きな方におススメ! 『空ノ鐘の響く惑