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おみそ汁
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集英社は23日、歴史を楽しみながら学べる漫画『学習まんが 世界の歴史』全18巻を、22年ぶりに全面リニューアルすると発表した。全18巻の表紙イラストは、『ジョジョの奇妙な冒険』作者・荒木飛呂彦、『キングダム』原泰久、『僕のヒーローアカデミア』堀越耕平ら16人の人気漫画家たちが描き、10月4日に発売される。
同番組では海外に住むアニメファン1740人に「あなたが1番好きな日本のアニソンは?」というアンケートを実施し、その集計結果をもとに、『禁断ランキングベスト20』を発表した。 番組にはゲストとして『ポケットモンスター』オープニング主題歌「めざせポケモンマスター」を歌った松本梨香が出演。「めざせポケモンマスター」は36位だった。 ■世界アニソン総選挙のTOP20 1位 「残酷な天使のテーゼ」高橋洋子 『新世紀エヴァンゲリオン』 2位 「アイドル」YOASOBI 『【推しの子】】 3位 「ボルテスVの歌」堀江美都子 『超電磁マシーンボルテスV』 4位 「unravel」TK from 凛として時雨 『東京喰種トーキョーグール』 5位 「KICKBACK」米津玄師 『チェンソーマン』 6位 「ブルーバード」いきものがかり 『NARUTO』-ナルト-疾風伝 7位 「SPECIALZ」KingGnu
ホーム(ORICON NEWS) アニメ&ゲーム TOP アニメ 『コナン』黒ずくめの組織メンバーの名前、海外だと爆笑 『黒鉄の魚影』監督が裏話「お酒の名前なのが面白いらしい」
カルビーが、19日にまでに『2024プロ野球チップス第1弾』のカード裏面の誤字について謝罪した。「第1弾レギュラーカード58 伊藤大海(日本ハム)」のプロフィールについて、身長を176cmと表記すべきところを、誤って176mと表記していた。 【写真】その他の写真を見る 書面で「このたび『2024 プロ野球チップス』の『第1弾レギュラーカード58 伊藤大海(日本ハム)』のプロフィールについて身長(176cm)と表記すべきところを、誤って(176m)と表記していることが判明いたしました」と報告。 続けて「交換をご希望されるお客様には大変お手数をおかけしますが、送付先までお送りいただきますようお願い申し上げます。後日、修正版カードと送料を切手にてお送りさせていただきます。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしましたこと、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます」と記していた。
公開が延期されていた『ユーリ!!!on ICE劇場版:ICE ADOLESCENCE』が、製作中止となった。公式サイトで19日までに発表された。 『ユーリ!!! on ICE 劇場版 : ICE ADOLESCENCE(アイス アドレセンス)』ティザービジュアル (C)ユーリ!!! on ICE 製作委員会 写真ページを見る 同作の製作委員会とアニメ制作会社のMAPPAの連名で発表。「お待たせしてしまっていた何年もの間、変わらぬ声援を送ってくださった皆様のご期待に応えることができず、誠に申し訳ございません」と伝え、「本作品を製作委員会・スタッフ一同でつくりあげ、皆様のもとに届けるべく、度重なる協議や調整を続けてまいりましたが、諸般の事情により製作を断念せざるを得ないという判断に至りました」と説明。 最後に「本作品の公開を心待ちにして下さっていたすべての皆様に、心よりお詫び申し上げます」と締
漫画『宝石の国』(作者:市川春子)が、25日発売の連載誌『月刊アフタヌーン』(講談社)6月号で完結し、2012年の連載スタートから約12年の歴史に幕を下ろす。これを記念して、漫画アプリ『コミックDAYS』にて全話無料キャンペーンが実施された。※最終話除く、29日まで。 【写真】その他の写真を見る 2012年10月より『月刊アフタヌーン』で連載中の『宝石の国』は、「この星には、かつて“にんげん”という動物がいたという」今から遠い未来を舞台に、宝石のカラダを持つ28人が、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人と戦うアクションファンタジー。
ロッテは、発売から30年以上愛されるスイカバーが、お家で簡単に作れる商品を開発。アイスキャンディ専用シロップ「スイカバーの素」と「メロンバーの素」を、4月24日(水)から全国のDAISO(ダイソー)にて先行・テスト販売を開始する。
続けて「バンドに対し熱い想いで活動をしてきた彼のエネルギーは、決してこれからも変わることなく輝くことと思います。あまりに突然の信じ難い出来事に、所属メンバーや社員は未だ戸惑いの中にあり、この事態を到底受け入れられる状態ではなく悔やみきれない思いであります」としたためた。 その上で「心痛な思いにご配慮をいただき、関係者への取材行為や憶測による記事掲載などはご遠慮いただき、温かく見守ってくださることをひとえにお願い申し上げます」と呼びかけた。 the GazettEは2002年3月に結成。都内を中心に精力的にライブ活動を続け、06年に初の日本武道館公演、アリーナ公演を経て2010年に東京ドーム公演を実施。11年以降は多ジャンル参加の大型フェスにも積極的に参加し、13年には自身初のワールドツアー行う。その後活動の規模を拡大し、世界13ヶ国22都市で人気を集めた。REITAさんは5月27日生まれ。
KADOKAWAは16日、公式サイトを通じて、『ぼくらの七日間戦争』をはじめとした『ぼくら』シリーズを届けてきた作家の宗田理さんが8日に亡くなったと伝えた。95歳だった。 サイトでは「作家・宗田理さんが令和6年4月8日、95歳でお亡くなりになりました。突然のことに、編集部一同深い悲しみに暮れています。弊社では『ぼくらの七日間戦争』に始まり、累計部数2000万部を超える「ぼくら」シリーズなど、多くの著作を刊行させていただいています」と伝えられた。 続けて「1979年のデビューからずっと、90歳を過ぎてからもなお新作を精力的に執筆されました。45年間の作家生活のなかで常に子どもたちを応援する姿勢を変えず、またご自身の体験から、戦争への反対を表明してこられました」とつづった。 宗田さんは1928年5月8日生まれ、東京都出身。79年に作家デビューを果たした。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』をはじめ
「週刊文春」が、「『CIAOちゅ~る』『ライトツナ』いなば食品《新入社員9割が辞退》女帝の“ボロ家ハラスメント”」などと報じたもの。報道によれば、今春に一般職採用予定だった19人のうち9割にあたる17人が入社を辞退したという。 これを受け、いなば食品は「この度は、由比のボロ家報道につき皆さま方に多大なるご不快をおかけいたし、心よりお詫び申し上げます。ご指摘の点につき、誠意をもって改修に全力を挙げております。誠に申し訳ございませんでした」と陳謝。 「全てのシェアハウスに関して3月20日~26日にかけ、全家屋の点検・クリーニングを実施、完了」と記しつつ、「実は」と切り出し、副社長が昨年10月26日に間質性肺炎の急逝憎悪で緊急入院し、1月10日に死去、2月1日に社葬を行ったと明らかにした。「いままでシェアハウスの改修のほぼ一切は逝去した副社長の担当」で、空白期間ができたことが、改修できなかった理
日本アニメーションは12日、同社がアニメーションの制作・ライセンス管理を行う『ちびまる子ちゃん』の主人公・まる子役の声優を放送開始の1990年より務めてきたTARAKOさんの後任に菊池こころが決定したことを発表した。複数回にわたるオーディションを経て抜てきされた。 【写真】その他の写真を見る 菊池は「TARAKOさんが大事に演じ続けてきた“まる子”。正直怖い気持ちもありますが、『ちびまる子ちゃん』が大好きだというこの気持ちを大切にして一所懸命努めます。しばらくは耳慣れないと思いますが、どうか長い目で見守っていただけたらとても心強いです」とコメントしている。 これまで『BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERATIONS』(テレビ東京)のうちはサラダ役や、『ワンピース』(フジテレビ系)のトコ役など、多くのキャラクターを務めており実績は十分。2018年8月12日に放送された「ま
ニッポン放送は10日、2024年3月のradikoのユニークユーザー(聴取人数、以下UU)において、ライブ、タイムフリー、それらを合わせたトータルの3部門で、首都圏全局の中で首位を獲得したと報告した。 世界中の注目を集めたMLBの開幕戦「MLBソウルシリーズ2024 ロサンゼルス・ドジャース×サンディエゴ・パドレス」の2連戦や日本プロ野球の開幕戦「巨人×阪神」の3連戦といった野球中継や、深夜ラジオの代名詞「オールナイトニッポン」のなど、ライブまたはタイムフリー、もしくはその両方で聴かれる番組を数多く放送し、多くのリスナーに楽しまれている放送局であることが証明された。 これによりニッポン放送は2021年度・2022年度に続き、2023年度も12ヶ月連続で、月間radikoUUの3部門で首位を獲得したこととなる。(※2021年2月以降38ヶ月連続での首位)。 また、2024年3月は、月間UUに
全国の書店員が“今いちばん売りたい本”を決める『2024年本屋大賞』の大賞作品が10日に発表され、『成瀬は天下を取りにいく』(著者:宮島未奈 新潮社)が大賞に選ばれた。同作は宮島氏のデビュー作品となっており、都内で行われた授賞式に参加した宮島氏は「滋賀のみなさん、見ていますかー!?」と興奮しながら、物語内容にちなみ「(主人公の)成瀬はM-1に挑戦するのですが、M-1を獲った芸人さんたちはM-1覇者として活動していく。本屋大賞は(小説家にとって)M-1だと思っているので、これから本屋大賞作家としての看板を背負っていきいます」と喜びとともに責任を感じていた。 【写真】その他の写真を見る 『成瀬は天下を取りにいく』は、滋賀県大津市を舞台に主人公・成瀬あかりの中学2年生の夏から高校3年生の夏までを描いた物語。中2の夏休みの始まりに成瀬が、コロナ禍、閉店を控える西武大津店に毎日通い、中継に映り変なこ
20年という年月が経過した『SEED』シリーズ。質問コーナーでは、ジェネレーションギャップを感じた瞬間はあったのか、という質問が。福田監督は『スター・ウォーズ』『宇宙戦艦ヤマト』『マイティジャック』『ウルトラセブン』『帰ってきたウルトラマン』などが好きだったため、仲氏は「監督が例えに出した『マイティジャック』が誰もわからなかった」と裏話を明かして笑わせた。 一方で、現役のクリエーターである福田監督は「なろう系」の漫画や『トップガン マーヴェリック』なども大好きだった。藤田氏は「古い例えもありますけど、最新のものも見られているんです」と明かすと「ブラックナイトスコード ルドラのビームマントのイメージを聞いたら『トウカイテイオー』と言われた。『トウカイテイオー』ってなんだろうと思って、そういう作品が昔あったのかなと思ったら『違う、違う。ウマ娘』と言われた。『監督、ウマ娘やってるんですか!』と(
5人組グループ・嵐が10日、「STARTO ENTERTAINMENT」の公式サイト内で「この度、我々嵐は5人で会社の設立を致しましたこと、ご報告申し上げます」と新会社設立を発表した。 そして「1999年にデビューし、この2024年は25周年の年にあたります。メンバーも全員40代を迎えました。これまで以上に主体性をもち、これまで以上に主体的に判断をし、これまで以上に主体的に行動したい。そして何よりも、日々応援して下さるファンの皆さまに、より近くに感じてもらいたい。より積極的でありたい。そんな想いから5人で何度も何度も話し合い、会社を設立致しました」と経緯を説明した。 「一方で、我々5人だけで出来ることには限界もあります。これまで共に歩んできたスタッフの力も時に借りながら、未来を描くための準備を進めていけたらと思います」として「今後とも、嵐をどうぞ宜しくお願い致します」とつづった。 嵐は19
併せて家族の書面を掲載。「亀川千代はかねてより病気療養中のところ去る四月七日に五十四歳にて永眠いたしました」と報告。「葬儀は故人の生前の意向により近親者のみにて執り行いました 今まで応援してくださった皆様 お世話になった関係者の皆様 本当にありがとうございました」と感謝をつづった。 ゆらゆら帝国は、1989年 リーダーの坂本(Vo&G)と亀川さん(B)を中心に東京で結成。メンバー変更を経て、1997年に柴田一郎(Ds)が加入して3ピースバンドとなり、国内外で精力的に活動。2009年に結成20周年を迎え、東京・日比谷野外音楽堂で『20th Anniversary LIVE 2009 in YAON』を開催。ライブパフォーマンスとしては、同年12月に東京・恵比寿LIQUIDROOMで行った『ゆらゆら帝国 LIVE2009.FINAL』を最後に、10年3月末に解散を発表した。
漫画『東京卍リベンジャーズ』『新宿スワン』の作者・和久井健氏の新連載『願いのアストロ』が、15日発売の『週刊少年ジャンプ』(集英社)20号よりスタートすることが8日、発表された。和久井氏はこれまで『週刊少年マガジン』(講談社)など『マガジン』系で連載していたが、『ジャンプ』での作品掲載および連載は今回が初となる。 【写真】その他の写真を見る 新連載『願いのアストロ』の第1話は58ページ掲載され、キャッチコピーは「異能×アウトロー」。アウトローなキャラクターイラストも先行公開され、あらすじは「世剣組の後継争い勃発!その時、ヒバルは…!?」と告知された。 なお、『週刊少年ジャンプ』では、22日発売の21号より死霊術士(ネクロマンサー)バトルを描く『極東ネクロマンス』(作者:那波歩才)、5月13日発売の24号より不思議な転校生を描く『さいくるびより』(作者:小林おむすけ)の連載がスタートする。
【写真】その他の写真を見る 『機動武闘伝Gガンダム』は、1994年から95年にかけて放送されたテレビアニメで、各国を代表する格闘家がガンダムを用いて、世界の覇権を格闘技大会「ガンダムファイト」で争うという、ほかの『ガンダム』シリーズとは一線を画して話題となった作品。 各国では宇宙での大規模な戦争を避けるため、ガンダムファイトと称し、地球をリングに各国の代表としてガンダム同士を闘わせ、優勝した国にその後4年間の主導権を与える制度を発案。そして、ガンダムファイト第13回大会が開催され、主人公ドモン・カッシュたちの苦悩と活躍が描かれている。
参加アーティストは、CAPSULE、GRe4N BOYZ、くるり、坂本美雨、澤野弘之 feat. SennaRin、西川貴教、乃木坂46、B’z、ヒャダイン with DJ KOO、松任谷由実 with SKYE、満島ひかりに決定。あわせて収録楽曲とジャケット写真も公開された。 ■『TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-』参加アーティスト&収録曲(曲順未定) ・CAPSULE 「Self Control(方舟に曳かれて)」 ・GRe4N BOYZ 「SEVEN DAYS WAR」 ・くるり 「STILL LOVE HER(失われた風景)」 ・坂本美雨 「TIMEMACHINE」 ・澤野弘之 feat. SennaRin 「BEYOND THE TIME(メビウスの宇宙を越えて)」 ・西川貴教 「LOVE TRAIN」 ・乃木坂46 「BE T
キッズアミューズメントゲームを原作とするアニメ作品シリーズ「プリティーシリーズ」の最新作『ひみつのアイプリ』(テレビ東京系、毎週日曜 前10:00、7日スタート)でW主人公の声優を務める藤寺美徳(青空ひまり役)と平塚紗依(星川みつき役)、超ときめき▽宣伝部(▽=ハートマーク)の杏ジュリア、菅田愛貴、辻野かなみが5日、東京・中池袋公園で行われた『ひみつのアイプリ』スタート記念バズリウムトラック点灯式に参加した。
「当該ポスト1件は削除し、現在は被害状況の確認、原因の調査、再発防止策の検討を進めております。ファンの皆さま、関係者の皆さまにご心配をお掛けすることとなり、深くお詫び申し上げます」と伝えた。 水瀬はアニメ『五等分の花嫁』中野五月役、『Re:ゼロから始める異世界生活』レム役、『キラキラ☆プリキュアアラモード』キュアパルフェ役などで知られる人気声優で、アーティスト活動もしている。
人気小説『青春ブタ野郎』(青ブタ)シリーズの新作『青春ブタ野郎はガールフレンドの夢を見ない』(14巻)が8月9日、『青春ブタ野郎はディアフレンドの夢を見ない』(15巻)が10月10日に発売されることが、KADOKAWAの公式サイトにて発表された。14巻より最終章に突入し、15巻で堂々完結することが発表され、2014年の刊行から10年の歴史に幕を下ろす。
書店員を中心とした各界の漫画好き選考員が「今、この瞬間一番おもしろいマンガ」を選ぶ『マンガ大賞2024』の授賞式が2日、都内で開催され、『君と宇宙を歩くために』(作者:泥ノ田犬彦)が大賞に選ばれた。 作者自身初めての連載作品でマンガ大賞を受賞し、授賞式に登場した泥ノ田氏は「去年、6月に第1話が公開され、こんなに多くの方に読んでいただけるとは想像していませんでした。こんな賞をいただけるとは、考えたことがなかったです。『うれしい!』と喜んでいいのかと、複雑で実感がないのが本音です」と驚いた。 作品誕生の経緯は、「設定としては宇野くんのような子が、大きな事件に関わることでもなく、才能があるわけでもなく、問題を解決してく話じゃない。ただ、宇野くんのような日常の話を自分でも読みたいと思い描きました。そして、そこから小林の感情を描きたいと思い、『この2つをあわせてストーリーにできるかな?』と描き始めま
Xでは「我が子が、声優事務所アクセルワン(代表森川智之氏)に、新人(ジュニアタレント)として本日(4/1)よりお世話になる事になりました。長澤水萌(ながさわみなも)と言います」と報告。 「明日をも知れぬ職業、ポジション故に、将来への不安は拭えませんが(汗)以後お見知りおきを 先日、久しぶりにお酒を飲みました♪」と伝え、2ショット写真で祝った。 置鮎はテレビアニメ『SLAM DUNK』三井寿役、『新機動戦記ガンダムW』トレーズ・クシュリナーダ役、『地獄先生ぬ~べ~』鵺野鳴介役、『テニスの王子様』手塚国光役、『鬼滅の刃』黒死牟役などで知られる人気声優で、青二プロダクションに所属している。 娘の長澤水萌が所属したアクセルワンは、トム・クルーズ専属吹き替え声優などで知られる森川智之が代表を務めており、日野聡、寺島拓篤、折笠愛、水瀬いのりらが所属している。 我が子が、声優事務所アクセルワン(代表森川
連名で2人はコメントを発表。「この度、山田裕貴と西野七瀬は結婚いたしました事をご報告させていただきます」と報告しながら「私達はまだまだ、人生の修行途中です。心と魂を、なにより大切にと常々思っております」と心境を明かした。 共通の趣味は、ゲームや映画、旅、どうぶつたちと触れ合うことと明かすと「すべての日常を活動の励みに変えて、皆さまが楽しめる作品を届けられるように」と決意表明。「誰にとっても幸せだと感じられる世界を皆さまと共に歩んでいけることを願っております」と結んでいた。 2人は2021年放送のNHKコント番組『LIFE!』や、日本テレビ系ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』で共演。熱愛は昨年夏に報じられ、ニッポン放送『山田裕貴のオールナイトニッポンX』で山田は「両者温かくそっと見守ってくれるとうれしいです」と言及していた。 山田は、1990年9月18日生まれ、愛知県出身。テレビ朝日系
『葬送のフリーレン』は、2020年4月より『週刊少年サンデー』にて連載中で、魔王を倒した勇者一行のその後を描く“後日譚ファンタジー”。魔法使いのエルフ・フリーレンが、勇者亡き後の世界で、新しい仲間達と共に新たな冒険を繰り広げるストーリーとなっている。 “魔王討伐後”という斬新な時系列で展開する、胸に刺さるドラマやセリフ、魔法や剣による戦い、思わず笑ってしまうユーモアなど、キャラクターたちが織り成す物語が多くの読者を獲得。「マンガ大賞2021」で大賞を受賞した人気作品で、コミックスは累計2000万部を突破している。
作品公式サイトで発表され、「2024年4月から放送予定のアニメ「烏は主を選ばない」の「デザイン原案・演出協力」として、原作の「八咫烏シリーズ」(文藝春秋)のコミカライズの著者である松崎夏未先生に加わっていただくことになりました。以下、その経緯についてご説明いたします」と報告。 「NHKエンタープライズでは、阿部智里先生の小説をもとにしたアニメ制作を進めていました。しかし、一部のシーンや設定等の中に、原作を忠実に再現しようと、松崎先生が手掛け、阿部先生が監修するコミカライズ『烏に単は似合わない』『烏は主を選ばない』(講談祉)を参考にして制作したものが含まれていました」と説明。 「これを受けて本アニメを制作するNHK、NHKエンタープライズ、ぴえろの三社は、松崎先生、阿部先生に対して経緯を説明したうえで、改めて松崎先生と阿部先生、そして講談社と文藝春秋を交えてやり取りを進めた結果、この度、両先
お笑いコンビ・とんねるずが、11月8日・9日の2日間にわたって、東京・日本武道館で「とんねるず THE LIVE」を開催することが決定した。2018年にバラエティー番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」が終了し、惜しむ声や2人の姿を見たいという声が多く寄せられる中、2人のライブを開催したいというフジテレビスタッフの熱意と、石橋貴明、木梨憲武の想いが合致し、約6年の年月を経て今年ついに実現する。 【写真】その他の写真を見る バラエティー番組などの“お笑い”の分野だけでなく、音楽シーンにおいても数多くの楽曲を発売。中でも「情けねえ」は日本歌謡大賞を受賞、その次作「ガラガラヘビがやってくる」は140.9万枚のミリオンセールスを達成し、最大のヒット曲となった。ライブに於いては、1985年から1995年まで毎年何十ヶ所と全国をまわっていたが、2人だけでのステージは、なんと29年ぶりとなる。今回、
高木は「娘がアラレちゃんが大好きで、僕はリアルタイムで見れなかったので、当時ビデオを録ってよく見てました。アラレちゃんはそれぞれのキャラクターが丁寧に描かれていて、ひとつひとつが愛らしく、楽しいアニメでした」と、鳥山さんの作品の中でも特に「アラレちゃん」への思い入れが深いことを説明。 そして「相変わらず、僕は下手くそですが、アラレちゃんを描きました」と、アラレちゃんがウクレレ演奏をする“高木ならでは”のイラストをアップし「心よりご冥福をお祈りします。合掌」と思いを馳せた。 この投稿に対し「(作品を)愛する御気持ちが伝わってきます」「娘さんと一緒にアラレちゃんを観てるブーさんを想像して、幸せで優しい気持ちになれました」「鳥山先生へのリスペクトは勿論のこと、僕には図らずとも『アラレちゃん=仲本工事さん』『ガッちゃん=志村けんさん』にも見えました」とのコメントが届けられたほか、イラストのクオリテ
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