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会話術
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チョイス恒例の「日本のベスト100コース」が発表されました。 チョイス伝統企画として、「2023年5月号」に掲載されています。 Choice (チョイス) 2023年 05月号 [雑誌] 作者:ゴルフダイジェスト社 ゴルフダイジェスト社 Amazon 「日本のベスト100コース」は2年ごとの企画として発表されていますが、2年前の2021年にもこのブログで取り上げています。 【チョイス恒例】2021年日本のベスト100コース発表 - 57歳からの定年ゴルフ 2年前と比較すると多少の入れ替えがあり、主に改修や改造がランキングのアップダウンに影響しているようです。 そんなことで、今回は、チョイス誌の「日本のベスト100コース2023」の概要とこうした名門コースでプレーするための方法について取り上げてみたいと思います。 ゴルフコース評価の世界基準 ゴルフ場の価値を決めるもの 歴史と伝統 設計とデザ
我が愛機ガーミンS40のバッテリーが少し弱ってきたようです。 購入したのが2019年5月。使用期間は4年弱ですので、普通ならまだまだ大丈夫かと思いますが、途中長期間放置してしまった期間がありましたので、通常以上に減りが早くなってしまったのかもしれません。 1ラウンド位ならしばらくは持つ感じはしますが、ラウンド中の追加充電も難しいでしょうし、バッテリーがヘタってしまう前に何らかの対策を考えておきたいところです。 ということで、この記事ではガーミンゴルフウォッチのバッテリーが心許なくなった時の対処方法についてまとめてみました。 長期間の保管で気をつけること 内臓バッテリーは交換できる 結局S42へ乗り換えた 見た目はほとんど変わらない S40とS42の最大の違い GPS距離計を使うメリット 正確な距離の測定 効率的なラウンド コースマネジメントの改善 プレッシャーの軽減 S62の後継機種への期
最新号(2022年5月14日号)の週刊ダイヤモンドでゴルフが特集されています。 ゴルフ大全(週刊ダイヤモンド 2022年5/14号 [雑誌]) 作者:ダイヤモンド社 ダイヤモンド社 Amazon 「ベスト」ゴルフ場ランキング 特集記事のトップは、全国のゴルフ場支配人とアマチュアゴルファーを対象に行った「プレーして最も良かったゴルフ場」というアンケート結果にもとづくランキングが掲載されています。 このうちベスト21のゴルフ場がランキング形式で掲載されているのですが、なんと、私のホームコースがランクインしてました。 おめでとうございます! いつも本当にきれいにメンテナンスしていただいているのと、練習環境が特に評価されたようです。 メンバーが無料で回れるショートコースも良きです。 「二度と行きたくない」ゴルフ場 一方で、「二度と行きたくない」ゴルフ場という厳し目の記事も掲載されています。 このア
ゴルフ好きの皆さんは、どんな方法でスコアを記録しているのでしょうか。 私は以前から、ゴルフ場に備え付けられているスコアカードとは別に、とあるスコアカードを愛用しておりました。市販されているものです。 ところが、しばらくゴルフから離れているうちに、買い置きしてあったスコアカードの行方が分からなくなってしまいました。確かもう少し残っていたはずなのに。 これでは心穏やかにゴルフに戻ることができません。 なんとしても早く手に入れて安心しておきたい。 ということで、ネット中を探して回りましたが、どうやら販売がなくなっている様子。う〜ん、残念。 あのスコアカードなしに、以前のペースに戻れるでしょうか。 記事にしたこともあったんですけどね。 記事をたどっても商品リンクが表示されなくなっています。(メンテが行き届かず申し訳ございません。) ということで、これまたネットで探しまくり、代替品になるであろうもの
コロナの終息が見えない中、何かと家にいることが増えてきて、体を動かす機会も減ってしまいました。(かといってブログを更新するわけでもなく) それにつれて、体力的な衰えを感じる場面も増えてきたように思います。(老化とは言わない) 還暦を過ぎた我が身にとって、これは生存に関わる切実な問題と言えます。 そろそろ本格的にゴルフに復帰しようと思っていますので、こんな状態で久々のラウンドに臨むのもかなり不安になってきました。 技術的な心配はもちろんですが、体力的な不安を乗り越えないと、ますますゴルフから遠ざかってしまいそうな気配です。 そんなことで、残り少ない気力を振り絞り、まずは「ウォーキング」から取り組むことにしました。 体力の衰えを少しでも遅らせようとする作戦です。(自分から老化とは言わない) さて、このウォーキング、とりあえず始めてはみたものの、いかに継続できるかがポイントです。 始めることより
今週の週刊ゴルダイジェストにとても興味深いゴルフ用カートが紹介されていました。 ご覧になられた方もいらっしゃるかと思いますが、こんな感じの1人乗り用電動ゴルフカートです。 〔出所:株式会社 hapi-robo stのHP〕 上の写真はゴルフダイジェストの記事ではなく、このカートを取り扱っているhapi-robo社のHPから引用したものですが、ファインライダーという名前で、記事では電動バギーとして紹介されています。 キャディバッグは前の方に固定する仕様で、小型軽量のおかげで芝にも優しく、ガンガン進んで行ってもちゃんとバックもできるようです。 ちなみにこの記事自体は、ゴルフダイジェスト6月8日号に掲載されています。 リンク 新型コロナの感染はいまだ終息はしていませんが、その一方で、三密を避けられるということでゴルフ場の来場者は増えているとのことです。 しかしながら、このブログをご覧いただいてい
チョイス恒例の「日本のベスト100コース」が2021年5月号で発表されていました。 例年通り、Top10、Second20、Third30、Fourth40という順に、日本のゴルフコースベスト100ということで掲載されています。 リンク 昨年発表されたコースとしっかり比較した訳ではありませんが、有名どころは大きく変わっていないように感じます。 ゴルフコースですから、大改修をしたり、コンセプトが大きく変わったり、審査基準が変わらない限り、評価はそれほど変わるものでもないかもしれません。 地形などの元々の要素に加え、歴史とか伝統とか、それぞれのコースがこれまで積み上げてきたものの価値は大きいように思います。 ちなみにチョイス誌のこの企画、なんと1984年から始まったらしく、もう40年近く続いていることになります。これも驚きでした。 選考基準としては次の5つが挙げられています。 戦略性 ショット
ブログの更新が見事に止まっていました。 前回の更新は、昨年の10月です。 ほとんどゴルフに行かなくなってしまって、記事にできることがなくなってしまったことが大きいですね。 ゴルフのブログなのに。 さらに、間もなく還暦を迎えますので、これからの作戦をあれこれ考えながら、色んなことに手を出していたことも要因かもしれません。 一方で、ワクチンもいよいよ動き出したようで、少しは先が見えてきた感じします。 心置きなくゴルフができる日も近い(ゴルフだけじゃないですが)ということで、せっかく続けてきたブログですので、細々とでも続けていこうと思っています。 そんなことで、更新をサボっていた間一体何をしていたのか、少し触れてみたいと思います。 徹底的に片付ける 重点的に取り組んできたのが、徹底的に片付けるということです。 コロナ禍でこれに取り組んだ人も多いと聞きます。 私の場合は、あまり使いたくない言葉です
先日の日経産業新聞に「三密を避けやすい屋外スポーツのひとつとして、ゴルフの来場者が増えている」という記事がありました。 大変喜ばしいことです。 特に、20代の若い世代が増えているらしいです。 これまた、さらに喜ばしい。 一方で、土日のコンペはまだまだ戻りがみられないとのこと。 特に仕事関係については、まだやりづらい状況なのかもしれません。 コンペが少なくなって予約が取りやすくなった面もあるのでしょう。個人の一般客が増えている感じです。 コロナとの共存、ゴルフが屋外スポーツであることもあって、今のところはフォローの風となっているようです。 以前に、ゴルフ場に期待したいこととして、次のような記事を書きました。 コロナが終息したわけではないので、当面は感染に気をつける必要があるわけですが、プレー中はともかく、食事中が要注意という主旨の話です。 レストランのテーブルにアクリル板を設置している事例も
先日、ヨネックス「ベリークールフェイスマスク」の抽選に、なんと当選してしまいました。 こういう類の抽選には滅多に当たったことがありませんので、今年の運をこのマスクで使い果たした感じがします。 ですが、せっかく当選しましたので、少し紹介したいと思います。 当選メールが届いたのは、8月26日のことでした。 実際に手に入れるためには、9月3日に購入手続きをする必要がありました。 この日を逃すと権利が消滅してしまいます。 チャンスは1日しかありませんので、絶対に忘れないように何重にもリマインドをセットし、何とか無事にオーダーすることができました。 (出所:ヨネックス公式HP) 当選者には6枚購入する権利があります。 6色用意されていますので、全色コンプリートといきたいところでしたが、残念ながら黒は早々に売切れ。 ちょっと早すぎません?とも思いましたが、他の色まで無くなってはいけませんので、とりあえ
年齢を重ねてくると、体力やら集中力やら瞬発力やら、至る所で能力面の変化を感じるようになります。 単純に衰えるばかりでもないのですが、ブログみたいなことを続けていくというのは、余程のモチベーションがないと難しくなってくるように思います。 そんな時、ちょっとしたツールを導入することで、作業効率が向上し、ブログに対して新たな気持ちで取り組めるようになります。 今回は、そんなツールを取り上げたいと思います。 ノートパソコンスタンド ひとつ目は、ノートパソコンを置くためのスタンドです。 ノートパソコンに少し傾斜をつけるだけで、こんなに打ちやすくなるとは、想像以上でした。 amazonで購入したこのスタンド、造りもしっかりしていて、高さや傾斜をジャストフィットに調整することができます。 これにより、目線を高くして、正しい姿勢で作業できますので、体への負担が軽減されている感じがします。 (出所:amaz
ゴルフ会員権をお持ちの方でしたら、60歳になるとひとつのオプションが手に入ることをご存知かと思います。 いわゆる終身会員ですね。 今回はこの終身会員について、考えてみたいと思います。 終身会員とは 終身会員とは、ざっくり説明しますと、満60歳以上で、3年以上在籍している会員が、会員権を親族等に譲渡する場合、本人も終身会員として、引き続きメンバーフィーでプレーできるという制度です。 ハンディキャップも継続取得できますし、月例などのクラブ競技に出場できるケースが一般的です。 そもそもこうした制度のないゴルフ場もありますし、制度があったとしても、ゴルフ場によって微妙にルールが違うこともありますが、ここ数年ぐらいで多くのゴルフ場で採用されるようになってきました。 条件については、年齢要件が65歳以上であったり、5年とか10年以上の在籍期間が必要であったりと、ゴルフ場の事情によって異なることもありま
先日、このようなメールが届きました。 世の中には非常に巧妙なメールも出回っているという話ですが、今回のは狙いがよくわかりません。 文章が滅茶苦茶な上に、肝心のキーワードがブレブレになっています。 アコウントステータス? アカウントのことかなとは想像しますが、本文を見ると、アコタントになり、アコイントになり、アコエントになり、アコメントになり、アコレントになっています。 ひとつも合っていない? 活用系? 翻訳ソフトを使うにしても、そこは合わせましょうよという感じです。 最後になって、ようやくアカウントになっています。 お前みたいなもんは、これくらいで十分じゃみたいなことでしょうか。 あるいは、不思議な感じにさせて、正解のアカウント(リンク)を踏ませる新手のフィッシングメールでしょうか。 送信元のメールアドレスも、Amazonにかすりもしてません。 ネットで調べても、類似のものは発見できません
6月に申し込んであったアンダーアーマーのスポーツマスクが届きました! 以前、ゴルフの夏マスクは何がいいだろうかと言う主旨の記事を書いたことがありまして、このマスクのことも記事にしていました。 それがこちら↓ 申し込み時点では、発送は9月以降の予定でしたが、生産体制が強化されたとのことで、8月中に前倒しで手元に届きました。 ありがとうございます。 せっかくですので、今回は印象みたいなことを書いてみたいと思います。 通気性がよく呼吸がラクそう 同社のHPを見ていると、少々ゴツい印象がありましたが、実際手にとってみると想像していたよりも軽い。 ポリウレタン素材のようで、形もしっかりとした立体構造となっています。 つけてみると、通気性もよさそうで、呼吸も楽な感じがします。 (出所)アンダーアーマーのHPより 素材の特性かもしれませんが、形が立体的にキープされています。 ですので、鼻や口とマスクの間
またまたコロナ感染が拡大してきました。 日頃の生活の中で、いかにして感染拡大を防止していくかが問われています。 まさにwithコロナ。 さて、ゴルフにおけるwithコロナはどうでしょうか。 食事の時間が危ない 週刊ゴルフダイジェスト(8月4日号)に、感染を防ぐ「ゴルフ旅行術」という記事が掲載されていました。 時節柄、こういう記事にやたら目が向いてしまいます。 記事は、Go Toトラベルキャンペーンに絡めて、ゴルフ旅行における感染拡大防止策とはといった文脈で書かれていますが、通常のラウンドについても、非常に参考となる内容になっています。 ゴルフは健康的なスポーツで、ゴルフ場そのものも密ではないとする一方で、マスクを外すことになる食事時が要注意と指摘しています。 そして、これを避けるための方法として、以下のような方法が紹介されています。 ハーフ終了時に、シャワーを浴びてくるので先に(食事を)済
先月、ガーミンS60の後継機種となるApproach S62が発売されました。 ガーミンユーザーとしては非常に興味をそそられる商品です。 ガーミンS60の後継機種ということですが、S40ユーザーの目線からこの新商品を取り上げてみてみたいと思います。 ちなみに初めてS40をみたのは、昨年のジャパンゴルフフェアでした。今年は開催されず残念でした。 S62の新しい機能 S62は最上位モデルの位置づけとのことで、興味深い機能が数々搭載されています。 主なものをあげると、 1.3インチに大型化したフルカラータッチスクリーン バーチャルキャディ 風速と風向きを表示 大容量リチウムイオンバッテリー Garmin Pay対応 といったところでしょうか。 フルカラータッチスクリーン タッチスクリーンは、1.3インチと大きくなっています。 S60、S40はともに1.2インチでした。 S40でこんな感じですので
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