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【初年次ゼミナール特集企画】中心教員に聞く! 大学の学びにつながる授業とは - 東大新聞オンライン
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【初年次ゼミナール特集企画】中心教員に聞く! 大学の学びにつながる授業とは - 東大新聞オンライン
(写真は増田教授提供) 2015年度から前期課程で導入され、今年で3年目を迎える必修少人数授業の「初年... (写真は増田教授提供) 2015年度から前期課程で導入され、今年で3年目を迎える必修少人数授業の「初年次ゼミナール(初ゼミ)」。学部教育改革の目玉として五神真総長も入学式のスピーチで触れるなど東大が総力を挙げて推し進めるこの授業は、果たしてどのようなものなのだろうか。今回から2回にわたり、なかなか全体像が見えづらいこの初ゼミという授業の魅力や改善点を掘り下げていきたい。 初回となる今回は、初ゼミ運営の中心となっている理科と文科それぞれの教員に、授業の狙いや魅力を聞いた。 教養教育高度化機構初年次教育部門 部門長 増田建(ますだ・たつる)教授 (総合文化研究科・理系) 増田建教授 本郷の教員にも協力を要請 ―導入の経緯― もともと初ゼミは、濱田前総長が提唱した秋入学導入の議論に端を発する一連の教育改革の流れの中で出てきた授業です。総合的な学部教育改革の議論の中で指摘された三つの論点のうち、〈