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【東大受験生応援連載】4年ぶりの合格者番号掲示 東大新聞で歴史を振り返る - 東大新聞オンライン
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【東大受験生応援連載】4年ぶりの合格者番号掲示 東大新聞で歴史を振り返る - 東大新聞オンライン
3月10日は東大入試の合格発表。長きにわたり東大入試の風物詩とされてきたのが、本郷キャンパスでの合格... 3月10日は東大入試の合格発表。長きにわたり東大入試の風物詩とされてきたのが、本郷キャンパスでの合格者番号の掲示だ。2016年度入試まで3年間中止されてきた掲示は、今回の入試から再開されることになった。本郷キャンパスでの掲示がどのような経緯をたどってきたのか、過去の東京大学新聞の記事や写真と共に振り返ってみよう。 本郷キャンパスでの合格者場号の掲示は1972年度入試の際に始まった。当初は掲示場所が御殿下グラウンドだったが、1975年度入試で弓道場前に変更。1980年代には本郷キャンパスの工事の影響で、駒場キャンパスで掲示が実施された年もあったが、基本的には本郷キャンパスの弓道場前で掲示が行われてきた。 2013年度入試の合格発表からは、本郷キャンパスでの合格者番号の掲示と同時に東大のウェブサイトでも合否の確認ができるようになった。 2013年7月24日の記者会見で、東大は2014年度入試か