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淡路島の『諭鶴羽(ゆづるは)山』がなければ、世界遺産・熊野古道の神様は熊野にたどり着けなかったかも! | 兵庫県 | トラベルjp 旅行ガイド
優雅な『諭鶴羽(ゆづるは)』という名を持つ諭鶴羽山は、瀬戸内海最大の島・淡路島の最高峰。標高607メー... 優雅な『諭鶴羽(ゆづるは)』という名を持つ諭鶴羽山は、瀬戸内海最大の島・淡路島の最高峰。標高607メートルと、やや低めの山ですが、南側の斜面が中央構造線沿いにあるため、典型的な断層崖となり、かなりの急坂が続く山です。日本の『国生み神話』の地にふさわしいパワーあふれる山に登って、リフレッシュしてみませんか。 瀬戸内海に浮かぶ島の中で一番大きな淡路島は、日本神話で、一番初めに作られた島といわれる神秘的な面を持つ島(詳しくは、[MEMO]の「淡路島の歴史と神話」をご覧ください)。淡路市・洲本市・南あわじ市の3市からなり、一番南側、四国に近い位置にあるのが南あわじ市。その西側にあるのが最高峰『諭鶴羽山(ゆづるはさん)』。 山の南側は日本を東西に貫く中央構造線(日本を空から見たときに明らかに判る、関東から九州までを繋いでいる大断層)の断層からなる崖があり、そこには『灘黒岩水仙郷』と呼ばれる水仙の名所
2014/01/24 リンク