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イラストレシピが大人気のまいのおやつさんがつづる、四季折々の食とくらしの楽しみごと。 今回は、秋が旬の食材をたっぷり使った定食レシピを教えてもらいました。 朝晩の暑さも落ち着き、食欲も回復してきたこの頃。 少しずつ秋らしい気候になってきました。 スーパーに行けば、さつまいも、かぼちゃ、栗、きのこ、さんま……秋らしい食材が並んでいて、どんな料理にしようかな?とわくわくします。コンビニおやつの「秋限定」にも心が躍ります! 心地いい秋の休日、何をして過ごそうかな? お弁当を持って公園で食べるのもよし、少し遠出をして気になっていたごはん屋さんにも行ってみたい、さつまいもやかぼちゃを使ったおやつを作るのもいいな……。 思い浮かぶのは食べ物のことばかりで、やっぱり私には「食欲の秋」がぴったりだなと思います。 家で作るごはんにも秋らしさを取り入れて、満喫していきたいです。 今回は家族から喜ばれた、秋をぎ
イラストレシピが大人気のまいのおやつさんがつづる、四季折々の食とくらしの楽しみごと。 今回は、暑さが本格化するこれからの季節に食べたい、そうめんのアレンジレシピを教えてもらいました。 はじめまして、まいのおやつです。 今月からWANI BOOKOUTで連載をさせていただくことになりました。 季節に沿った食と暮らしの楽しみごとをイラストとエッセイで紹介していきます。よろしくお願いいたします! 第1回のテーマはそうめんです。 「そろそろ半袖を着たい」と思う気候が我が家の「そうめん始め」の合図。少し早めですが、毎年4〜5月頃からそうめんを食べています。 つるっとした喉越しが心地よく、夏の訪れを感じられるそうめん。シンプルにめんつゆと薬味だけでいただくのも好きですが、さまざまな具材をのせ、カラフルな見た目と味を楽しむのが特別に好きです。 今年は新しい風鈴を購入しました。風鈴の音を聞き、窓から入る風
歌いながらアイスを作ってくれるコールドストーン。元気な歌声がアイスを一層美味しくしてくれる気がしてお気に入りです。今日もおつかれさまです。編集Y.A 気持ちの良い秋晴れの休日に、虫の声が優しく響く、秋の夜長……。「読書の秋」という言葉の通り、気候の良いこの時期は、ふと「そうだ、本でも読んでみようかな?」と思う人も多いかもしれません。 +そこで、おすすめなのが、大人の知識欲を満たしてくれる「大人の学び」&「学び直し」となる本! もちろん、手に汗握るエンタテインメント小説もいいですが、せっかくの読書の秋。ほんの少し、アカデミックな本をチョイスしてみてはいかが――? 「大人だからこそ知っておきたい!」を叶える、ピッタリの7冊をご紹介します。 『二十四節気の暦使い暮らし かんぽう歳時記』 (著:櫻井大典/絵:土居香桜里) 著書累計30万部の大人気漢方家・櫻井大典先生による、薬に頼らない、昔ながらの
ライター・編集者。平成元年生まれのオタク女子4人によるサークル「劇団雌猫」メンバー。 劇団雌猫としての編著書に、『浪費図鑑』(小学館)、『だから私はメイクする』(柏書房)など。 個人としてもアンソロジー同人誌『女と女』を発行するなど、女性にまつわるさまざまなテーマについて執筆している。 初の単著『沼で溺れてみたけれど』(講談社)が発売中。
NETFLIXで「涙の女王」を見ています。「愛の不時着」の脚本家が書いている作品で、視聴率も「愛の不時着」に迫る勢いだそう。今日もおつかれさまです。編集H 会社員、フリーライターであり、同人ユニット「劇団雌猫」として活動するひらりささんが、「女」について考えるこの連載。 今回は中学高校の6年間を過ごしたという、女子校時代のことを振り返っていただきました。 女子校で過ごした日々は、子供のわたしがうっすら抱いていた「女だけでいれば幸せ」という幻想を、9割くらい打ち砕いた。 最初に私立中学受験の話が出たのは、小学校4年くらいだった。母がどこからか、「とある共学私立校の評判がいいらしい」との話をかじってきたのが始まりだった。わたしの小学校は特段荒れていたわけではないが、当時、些細な理由から、ものを隠す、悪口を言う、仲間外れにするようないじめが始まる流れが存在しており、彼女はそれをかなり気にしていた
みんなが好きなもの。もっと読みたいもの。質にこだわったワニブックスの本。
子供が鬼ごっごで「鬼のターン」を嫌がり、ぐずる。諭すと「じゃあ、僕は一生、鬼でいろってことね!」という。お母さんヒス構文ならぬ、子供ヒス構文って結構多いと思う。今日もおつかれさまです。編集Y 撮影/矢野寿明 文/明道聡子 東京大学謎解き制作集団AnotherVisionの代表として団体を急成長させ、イベント、テレビ、書籍など、様々な分野で一大ブームを巻き起こしている“ナゾトキ”の仕掛け人、松丸亮吾さん。 そんな松丸さんが、今回、初の単独著書となる『東大 松丸式 数字ナゾトキ』を出版。 問題作りのこだわり、ナゾトキへの熱い想いからオフのときの過ごし方まで、伺いました!【前編はこちら】 本の反響はありましたか? はい! 「テレビの『東大ナゾトレ』とはまた違った楽しみ方ができました」という声がありました。テレビでやっているナゾトキは、その問題を目で見て解けないといけないですし、なんとなく番組を見
子供が鬼ごっごで「鬼のターン」を嫌がり、ぐずる。諭すと「じゃあ、僕は一生、鬼でいろってことね!」という。お母さんヒス構文ならぬ、子供ヒス構文って結構多いと思う。今日もおつかれさまです。編集Y 撮影/矢野寿明 文/明道聡子 東京大学謎解き制作集団AnotherVisionの代表として団体を急成長させ、イベント、テレビ、書籍など、様々な分野で一大ブームを巻き起こしている“ナゾトキ”の仕掛け人、松丸亮吾さん。 そんな松丸さんが、今回、初の単独著書となる『東大 松丸式 数字ナゾトキ』を出版。 問題作りのこだわり、ナゾトキへの熱い想いからオフのときの過ごし方まで、伺いました! 今回、数字に特化した『数字ナゾトキ』を出すことにしたのはなぜでしょうか? サイン会とかイベントに遊びに来てくれるお子さんから「ナゾトキをやってみて、勉強しようと思えました」という話を聞くことがあって、ナゾトキが勉強の入口になる
せっかく買ってもすぐに食べ終わってしまうほどハマっている「ペタグーグミ」。平べったくてとてもハードな食感がやみつきです。今日もおつかれさまです。編集S 無事故無違反の、俺のゴールド免許証はかつての輝きを失った。 ペーパードライバー卒業から約1年。いつも「事故を起こしたら何をどうするのかな?」という疑念が頭の片隅にあった。その疑念がもう起こることはない、現実に対応することですでに学んだのだから。 京都から実家の香川に帰省する道中だった。時間もあったので、一般道でゆっくり帰ろうと思っていた。淡路島の海沿いの道を走るのがとても好きだ。 20万そこそこで買ったek-ワゴンは車中泊仕様に改造し「最小庵」と名付けていた。すでに自分の手足のような感覚。マニュアルミッションの操作感に酔いしれた俺は「自分は運転がうまい」という自尊心を育てはじめていた。 道はスマホアプリのナビにお任せなのでまったく覚えていな
推しの生誕祭へ向けてオーダーケーキをリサーチ中なのですが、どれも美味しそうで見ているだけで幸せな気分に。って早く決めなければ! 今日もおつかれさまです。編集S ——————————————————————————– これは、モノを手放し、身も心も身軽になったミニマリストが、「やりたいこと」に挑戦していくお話。 ぼくは明日死んでしまうかもしれない。 だから「やりたいことはやった」という手応えをいつも持っていたい。 いざ、心の思うままに。 ——————————————————————————– 今住んでいる地域は、車移動が前提のような場所で、俺以外はほぼ全員が車に乗っていた。 しかし歩くことも自転車も好きなので、生活には何も困っていなかった。坂道はトレーニングと思えばどうということはない。そんな自分がまさか車に手を出すとは以前なら考えられなかった。持ち物の最たるもの、維持費もかかる金食い虫、そ
―【前編】はこちら― 撮影/長谷川 梓 文/石井 美輪 大学4年生で宝塚歌劇団に入団。 卒業前から仕事をスタート ―そして、見事に慶應大学に合格。 大学入学後はアルバイトでお金を稼ぎながら、念願の“思う存分、趣味生活”に突入。 「それこそ、縁があって小劇場の製作をやらせてもらったりして。小屋を抑えて、チケットを売って、宣伝して、お金を計算したり、照明や音響の仕事を手伝ったり。大変ではあったものの、それはもう毎日が楽しくて。何のために慶應大学に入ったのか、私はスッカリ忘れてしまうわけですよ(笑)」 ―そんな小柳さんが「そうだ、私には宝塚があった!」と思い出すのは、就職活動を考え始めた大学三年生の時。そして、宝塚の人材募集の広告を見つけた小柳さんは即応募。そして、合格。それが大学三年生の冬。単位をほとんど取得していたのと、ゼミの先生の厚意で、大学4年生になる頃には宝塚へ。卒業する前から宝塚歌劇
……ついに、辿り着いた。 『わたしのウチには、なんにもない。』ゆるりまいさんのご自宅。ガラーンとしたあの素敵なお家にどれほどの影響を受けたことか……。ぼくにとっては、まさに聖地巡礼。三蔵法師にとっての、天竺なのでございます。 しかし、ぼくだってちょっぴりモノが少なめな、ミニマリスト。そしてミニマリストのお宅もたくさん取材してきました。つまり、ただのモノの少ないお家には、もう驚かないというわけなんですよ、ゆるりさん! ピンポンを押し、憧れのゆるりさんと対面。 (……かわいくて、おしゃれだ!!) ま、まぁ、そうでしょう、驚きませんよ! 佐々木 まず、お家の中を見せてもらっていいですか?(家の広さにビビりながら) ゆるり どうぞどうぞ~。 想像してたより、すっごい広いリビング! なんにもないキッチンとミリ単位で揃ったカトラリー! 時計もこの通り。分数は心眼で把握するのだとか! ため息の出るような
最近、クッキー作りにハマり週末に量産しています。無心で黙々と材料をこねたり、形成したり…。その時間に癒やされています。今日もおつかれさまです。編集S 典型的な少女漫画ヒロインタイプは危険! ○○って言っちゃダメや! 東村:なんかさ、男の子にすぐ「好き!」とか言っちゃって失敗する女の子っているじゃん。 -そこまで関係があたたまってないのに告白してしまう女の子のことですか? 東村:そうそう。そういう猪突猛進型ヒロインが98年~01年くらいの少女漫画に結構あったと思うんだけど、あれをマネするのは絶対に危険だよ。 ヒロイン「私好きになっちゃったんだよね!」 ヒーロー「ぶはっ!お前って……やっべーな(笑)」 ……とか言いながら結局上手くいく、っていう漫画があったんや!あれは悪影響や!現実の男の子は引いちゃうからね。ある程度惹かれ合ってるならいいんだけど、そうじゃないのに告っちゃう事故が多発してた気が
最近、クッキー作りにハマり週末に量産しています。無心で黙々と材料をこねたり、形成したり…。その時間に癒やされています。今日もおつかれさまです。編集S おかげさまで1周年を迎えた当サイト。 これを記念したスペシャル対談企画を実施! 第一弾は、大人気漫画家 東村アキコ×山田玲司 少女漫画を読んで育った人、 大人になったら大好きな人が 勝手に自分のことを好きになってくれて、 とんとん拍子で付き合って結婚すると なぜか本気で思っていた人。 でも現実の恋愛はなぜか上手くいかない! 彼氏ってどうやったらできるの? 幸せになりたい!! と願う恋愛難民女子、必読です。 いま、一番恋愛話を聞きたい 豪華なお二人に語っていただきました。 聞き手は、少女マンガ研究者としても活躍する トミヤマユキコさん。 文/トミヤマユキコ 撮影/森 菜穂子 アラサーにかかった呪いとは? -「漫画みたいな恋って本当にできるの?」
撮影/長谷川 梓 文/石井 美輪 ———————————————————————————————————————————– 100年以上の長きに渡り、劇場を満員にし続ける宝塚歌劇団。 人を惹きつけてやまない舞台を作り上げる専属の演出家陣の中で、ここ数年でひときわ注目を集める女性がいます。 その女性とは、昨年大劇場デビューを果たしたばかりの演出家・上田久美子さん。 美しい舞台上で繰り広げられる、豊かで繊細な人間同士のドラマ。 3作続けて熱烈に支持される作品を世に送り出した上田さんとは、一体どのような人なのか? ロングインタビューを前後編に分けてお届けします。 ———————————————————————————————————————————— 生徒も演出家も 舞台への敬意がなければ 一緒に作品は作れない 「宝塚歌劇団の公演を見たのは大学生の頃。劇場ではなくTVで観た『ベルサイユのばら』が
撮影/長谷川 梓 文/石井 美輪 ———————————————————————————————————————————– 100年以上の長きに渡り、劇場を満員にし続ける宝塚歌劇団。 人を惹きつけてやまない舞台を作り上げる専属の演出家陣の中で、ここ数年でひときわ注目を集める女性がいます。 その女性とは、昨年大劇場デビューを果たしたばかりの演出家・上田久美子さん。 美しい舞台上で繰り広げられる、豊かで繊細な人間同士のドラマ。 3作続けて熱烈に支持される作品を世に送り出した上田さんとは、一体どのような人なのか? ロングインタビューを前後編に分けてお届けします。 ———————————————————————————————————————————— 2013年、入団7年目にして『月雲の皇子 ―衣通姫伝説より―』で演出家デビュー。 その公演が好評を博し急遽再演が決定。 異例のヒット作に。二作目で
雨宮まみさん&栗原康さんのトークイベント「はたらかないで、素敵な暮らし⁉」。栗原さんの元婚約者との話題をきっかけに、話の流れは自然と恋愛・結婚の話へ。 結婚を意識した途端、おかしな方向へ行ってしまうのはなぜ? 雨宮 栗原さんが婚約者とだめになってしまった一連の経緯から、結婚というものを意識した瞬間からおかしなことになっちゃう人が多いんじゃないかという話が出てきました。 最初はただただ相手のことを大切に思っていただけなのに、結婚という形を意識した瞬間から、カップルの役割が生じてしまい、それを演じてしまう。それって、フェミニズムとも関係があると思っていて、結婚して良き夫・良き妻になるということは、相手のために何かを犠牲にするという考え方が刷り込まれてしまっているんじゃないか。恋愛だったらうまくいっていたことが急にうまくいかなくなることが、割と多いのではないかと。 栗原 やっぱり恋愛のときのほう
――面識はあったものの、ちゃんと話をするのは初めてというおふたり。女性の自意識や恋愛、性などをテーマに多くの媒体で執筆、最新刊『自信のない部屋へようこそ』(小社)を上梓された雨宮まみさんと、話題の本『はたらかないで、たらふく食べたい 「生の負債」からの解放宣言』(タバブックス)の著者である政治学者の栗原康さんが、理想の暮らし方、はたらき方について語り合いました。打ち合わせ0分のガチンコトーク、スタートです! はたらかないで、たらふく食べたい 雨宮 馴れ初めというか、私たちがお互いを知ったきっかけなんですけど、私は栗原さんが書かれた『はたらかないで、たらふく食べたい』を読んだときに、すごく引き込まれて、読んでいるうちに拳がどんどんつきあがってくるような感覚があって。一度お話ししたいなと思っておりまして、今回お願いさせていただきました。 栗原 ありがとうございます。ぼくが雨宮さんを初めて見たの
最近、クッキー作りにハマり週末に量産しています。無心で黙々と材料をこねたり、形成したり…。その時間に癒やされています。今日もおつかれさまです。編集S —————————————————————- ワニブックスから新刊を出版した 著者のみなさんに どこよりも先に取材させていただく 取れたてインタビュー! ここでしか聞けない 書籍の制作秘話をお伝えします。 —————————————————————- 女性としての自意識と向き合った初の著書『女子をこじらせて』で鮮烈デビューし、その後もさまざまな場所で文章を発表、活躍を続けているライターの雨宮まみさん。この度、WEBサイト『モチイエ女子web』で好評連載中のコラム「理想の部屋まで何マイル?」に大幅な書き下ろしを加えた書籍『自信のない部屋へようこそ』を出版されました。 雨宮さんが暮らしについて書くのは初めて。暮らしを生業にしているプロではなく、ど
ワニブックス書籍編集部が制作するWEBマガジン。 カフェにふらっと入って雑誌をめくるように、ブレイクしに立ち寄って欲しい。 クスッと笑ったり、食べたくなったり、真似したくなったり、明日からぜひやろうと思ったり。人気の人たちと気軽にあえて、楽しい気分がたくさん詰まった場所、それが「BOOKOUT」です。ウェブ版プラスアクトも好評配信中。
読書メーター始めました。積ん読が消えたらなぜか読書欲も消えるので、積ん読はあればあるほどいいものです。今日もおつかれさまです。編集T —————————————————————- ワニブックスから新刊を出版した 著者のみなさんに どこよりも先に取材させていただく 取れたてインタビュー! ここでしか聞けない 書籍の制作秘話をお伝えします。 —————————————————————- 普段は弊社、ワニブックスの編集者として仕事をしている佐々木さん。 そんな佐々木さんが、「最小限のモノしか持たない暮らし“ミニマリズム”」についての初著書『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』を出版しました。 今回は佐々木さんに編集者自身が「著者」という立場になったことについて、そしてモノを持たないミニマリストとしての暮らしについてお話を伺いました。 佐々木さんはワニブックスの編集者として、初めて著書を出版されたわ
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