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14 オッチャン50 - 自分道 Jibun-Dou
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14 オッチャン50 - 自分道 Jibun-Dou
なにもない語学学校までの道に1つ「ホテル」があります。 学校まではホームステイの家から歩いて10分で... なにもない語学学校までの道に1つ「ホテル」があります。 学校まではホームステイの家から歩いて10分で、朝と夕、通り過ぎる人たちにあいさつします。 あいさつをするとみんな必ず答えてくれて、質問したり会話したりします。 その中の1人がホテルのフロントのおっちゃん(オッチャン)です。50歳の友達。 朝と夕、あいさつをすると、新しいウォロフ語を少しずつ教えてくれます。 ドラクエみたい。 オッチャンは、なんと日本に行ったことがあり、茶道をしている写真をもっていました。 フランス語訳の日本語の辞書を持っています。見ると1993年の本でした。ボロボロです。 左の写真。よく見ると「まど」という言葉に○がついてます。 その当時の重要単語だったのでしょう。 今日は、本の例文を読んでいました。 その例文は、 「アナタハカトーサンデスカ?」=「あなたは加藤さんですか?」 でした。 「わたしは渡邉です。」 と答えま