エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
金正恩の独り勝ち 各国外交への疑問 | ニュース
世界中のメディアが注目する中、アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長がシンガポ... 世界中のメディアが注目する中、アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長がシンガポールで会談した。「歴史的」という形容詞が新聞の紙面に踊ったが、何が決まったのかというと、非核化の道筋も時期も示されておらず、「単なる顔合わせ」「政治ショー」との指摘にうなずくしかない状況だ。 米国との雪解けムードを演出する一方、中国・韓国との関係を強化させる北朝鮮――。不必要になった核施設を破壊しただけのは、最も欲しかった「体制保証」への切符を手に入れている。 蚊帳の外に置かれた日本を含め、各国の対応に間違いはないのか? ■金正恩の独り勝ち 不可解というしかない。ついこの間まで、北朝鮮を狂気の独裁者が支配する国家として厳しく批判していたメディア各社が、手のひらを返したように金正恩を評価するようになった。 韓国の文在寅大統領との2度の会談、トランプ大統領との“歴史的会談”を経て、評価を上げたのは金