エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
理不尽な出来事とどう向き合うか~世界に一撃をお見舞いする - シシドのヒトリゴト
どうして自分がこんな目にあわなくちゃならないのか。そう思うことって、誰でも経験があると思う。もし... どうして自分がこんな目にあわなくちゃならないのか。そう思うことって、誰でも経験があると思う。もしかしたら、「今まさにそういう目に合っている」という方もいるかもしれない。 「福福荘の福ちゃん」という映画で、こんな場面があった。 エリートOLだった千穂(水川あさみ)がひどい目にあって、仕事もせず昼からお酒を飲むようになり、頭にポテトチップスをつけたまま喫茶店に行く。そこの怪しげな店主に身の上話をしたところ、「あなたは昔、ひどいことをして人を傷つけた。その時のツケを今払っている」と言われる。その言葉を聞いて、千穂は昔の自分がしたことを思い出し、傷つけた相手である、福ちゃん(大島美幸)に謝りに行く。 「福福荘の福ちゃん」じたいは好きだけど、ここの場面が納得がいかなかった。「ひどい目にあうのは、以前に自分がほかの人にひどいことをしたからだ」っていうのは、違うと思う。何も自分に落ち度がなくたって、ひど
2016/05/19 リンク