Kindleを使うようになってからハイライトの仕方が180度変わった。

紙で本を読むということはほとんどなくなりました。そして、Kindleで本を読むようになってからはハイライトの仕方が従来と明らかに変わったんです。 結論から言うと、「キーワードごと」ではなく、「文章ごと」にハイライトするようになりました。今日はそんな話を少し書いてみようと思います。 従来のハイライトの仕方 紙の本で読んでいた時のハイライトの仕方は、重要なページをドッグイヤーしつつ、重要なキーワードにのみハイライトしていく感じ。 しかも使うのは絶対にこの蛍光ペンと決めていました。この蛍光ペンがないときは、一気に読書意欲が削がれてしまうほど…。 そして読み返すときは、ドッグイヤーとハイライトされたキーワードを追いながら、全ページをバーっと読み返すという感じ。 本当に身になった本などは重要な部分だけをPCで書き起こし、A4サイズの「読書メモ」にまとめて持ち歩いていたこともあります。 Kindleで

[jun1log]

Kindle本だけ読むという割り切り

[hungchang]

Kindleでハイライトした部分、webページ介せばコピペできるんだ!? 手打ちでquoteしてたわ。

[toki]

Kindleを使うようになってからハイライトの仕方が180度変わった。 @hirofumi21さんから うーん。Kindle本しか読まないというのは電子マネー使えない店では買い物しないという堀江さんの発言と似てる感じがちょっとした。

[ornith]

文章の前後も合わせてハイライトすることで、後で引用部分だけを要約として読むこともできるし、本の感想記事を書くときにもコピペでおっけーというすばらしさ！きんどるらぶ。

[zuboriradio]

“どのみち読みきれない数の本が毎年出版されるのであれば、Kindleで販売されている本しか読まないと割りきってしまうのもありだなと思っています。”　たしかに！

[hirofumi21]

本日更新したブログです！：Kindleを使うようになってからハイライトの仕方が180度変わった。 | 隠居系男子