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イノベーションの作法 —MTI 安永豊氏が選ぶ1冊 | IT Leaders
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イノベーションの作法 —MTI 安永豊氏が選ぶ1冊 | IT Leaders
2011/10/27 10:00 「モノはこび」の技術開発に携わる身として、イノベーションや技術革新という言葉には... 2011/10/27 10:00 「モノはこび」の技術開発に携わる身として、イノベーションや技術革新という言葉には敏感です。「イノベーションの作法」を書店で見て、すぐ手にとりました。表紙を見てびっくり。共著者の勝見明君は、中学・高校の同級生なんですよ。ジャーナリストになったことは知っていましたが、こんな真面目な本を書いているとは(笑)。 イノベーションの作法 野中 郁次郎、勝見 明 著 ISBN:978-4532195229 日本経済新聞出版社 800円 冗談はさておき、本書はマツダのロードスターやソニーのFelicaといった成功事例を基に、どうすれば技術革新を起こせるかを説いています。イノベーターは、異なる2つの資質を併せ持っている。著者らはそれを、「理想主義的プラグマティズム」や「知的体育会系」といった言葉で表現します。技術革新というと、ブレストとか場作りとか、手法に目が行きがちです。