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映画の面白さとヒーロー映画の迫力|シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ|評価|感想 - 10分で楽しめる文化系WEBマガジン MIN CAFE
アメコミヒーローものは垣根を越えた 冒頭シーンはまるでボーン・アルティメイタムのようだった。東方の... アメコミヒーローものは垣根を越えた 冒頭シーンはまるでボーン・アルティメイタムのようだった。東方の砂埃舞う市場で繰り広げられるアクションシーンは、スパイもの映画のように、ハンディな映像が緊張感を持ち続く。ヒーローものだということを忘れさせる映像と展開が続いた。 マーブル映画の貪欲さを見た気がする。ヒーロー映画の枠をこえ、シリアス・スパイ・ヒューマン・ミステリー、様々なヒット映画の手法を取り入れ、最新のエンターテイメント映画を展開させている。極めて質が高く、安心して楽しめる高次元エンターテイメントを作り出していた。 マーブルコンボは続くよどこまでも 各ヒーローもの、その続編もの、アベンジャーズ、という黄金の流れを作り、アベンジャーズ2で2サイクルが終わったところ、今は3サイクル目に入っている。それにしても各ヒーローものは単体で充分にクオリティを維持し、なおかつ各ヒーローものだけでもストーリー