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歴史の節目となる「ゼロ年代」 JBpress(日本ビジネスプレス)
(2009年12月24日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) あの世界唯一かつ正真正銘の大国は、急速に相対的... (2009年12月24日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) あの世界唯一かつ正真正銘の大国は、急速に相対的な勢力を弱めつつあった。植民地での戦争で多大な犠牲と費用を払った末に勝利を収めたのもつかの間、力をつけた新しい国々が台頭してきた。 やがて軍備拡張競争が起こり、未開発地域の市場と資源を巡る競争も始まった。それでも人々は、繁栄をもたらした(そして平和を維持した、と広く信じられていた)自由貿易と自由な資本移動はこれからも続くはずだと信じて疑わなかった――。 20世紀の「ゼロ年代(noughties)」、すなわち1900年代が終わる頃、多くの人々の目には世界の様子がこのように映っていた。だが実際には、この後に悲劇的な出来事がいくつも待ち構えていた。第1次世界大戦、共産主義革命、大恐慌、ファシズムの台頭、そして第2次世界大戦だ。 競合する大国、帝国主義、そして自由市場という3要素を基盤とした世
2009/12/28 リンク