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東大名誉教授の石田晴久氏が死去、日本のインターネットの基礎築く | ネット | マイコミジャーナル
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東大名誉教授の石田晴久氏が死去、日本のインターネットの基礎築く | ネット | マイコミジャーナル
サイバー大学IT総合学部長で東京大学名誉教授の石田晴久氏が9日午前7時、心筋梗塞のため東京都内の病院... サイバー大学IT総合学部長で東京大学名誉教授の石田晴久氏が9日午前7時、心筋梗塞のため東京都内の病院で死去した。72歳だった。 石田氏は1936年生まれ。1959年に東京大学理学部物理学科卒業、1961年東京大学数物系研究科修士課程修了(理学修士)、1964年アイオワ州立大学博士課程修了(PhD)。マサチューセッツ工科大学研究員を経て、1966年電気通信大学助教授。1970年東大大型計算機センター助教授。1982年に同教授となった。 東京大学大型計算機センター在籍時代には、慶應義塾大学の村井純氏らとともに、日本におけるUNIX、インターネットの基礎を築いた。また、『プログラミング言語C』を翻訳するなど、多くの著書、訳書を執筆した。 1997-2006年多摩美術大学教授。日本インターネット協会(現インターネット協会)会長、日本ネットワークセキュリティ協会会長なども歴任した。