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2009年の消費者物価はマイナス1.3%、過去最大の下落 | ライフ | マイコミジャーナル
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2009年の消費者物価はマイナス1.3%、過去最大の下落 | ライフ | マイコミジャーナル
総務省が29日発表した2009年平均の消費者物価指数は、変動の激しい生鮮食品を除く総合指数(2005年=100)... 総務省が29日発表した2009年平均の消費者物価指数は、変動の激しい生鮮食品を除く総合指数(2005年=100)で100.3となり、前年比1.3%下落した。比較可能な1971年以降で最大の下落率。 前年の原油高騰の反動もあるが、食料およびエネルギーを除く総合指数も前年比0.7%下落の98.6となっており、消費低迷によるデフレ傾向が顕著に。品目別では、ノート型パソコンがマイナス48.3%と大きく下落したほか、薄型テレビがマイナス29.1%、電気冷蔵庫がマイナス12.0%など。前年の原油高騰の反動で、エネルギー関連もガソリンがマイナス22.7%となるなど大きく値下がりした。サービスでは外国パック旅行がサーチャージの値下げや円高でマイナス13.7%、日曜祝日の料金が値下げされた高速自動車国道料金がマイナス7.4%などとなった。値上がりが目立ったのは、マーガリン(23.4%上昇)、携帯電話端末(1