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【連載】経営ツールとしての社内SNS (17) ファシリテータと参加者の思いが重なって拡がる輪 - セイコーエプソンその2 | 経営 | マイコミジャーナル
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【連載】経営ツールとしての社内SNS (17) ファシリテータと参加者の思いが重なって拡がる輪 - セイコーエプソンその2 | 経営 | マイコミジャーナル
前回に引き続き、セイコーエプソンの社内SNS"Palette"の事例を紹介する。ある一定の成果を上げたともい... 前回に引き続き、セイコーエプソンの社内SNS"Palette"の事例を紹介する。ある一定の成果を上げたともいえる同SNSだが、ファシリテータ2人にとってのゴールはまだ先にあるようだ。 これまでのツールとの違い 社内SNS導入に先駆けて、社内用語集をメディアウィキで立ち上げた。「そのころからSNSを考えていたのですが、社員が使えなかったら話にならないので、特定の目的で使うのはどうかと考えて試しで導入したのです。新入社員が困らないように作ろうという目的で始め、900くらいの単語が入力されました。変な書き込みもなくできたので、社員の自発性に任せてSNSも大丈夫だろうとやってみたのです」(中村氏)。 すでに社内には他のツールもたくさんあったが、どれもあまりうまくいかなかったという。「顔の見える電話帳があって、ブログ代わりにし出した人もいたのですが、仕事と関係ないことを書く人もいて、主旨がわかってい