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2010年中国考古学10大新発見発表 初めて水中発掘選ばれる
【新華社北京6月13日】2010年中国考古学10大新発見が9日、北京で発表された。そのうち広東省スワ... 【新華社北京6月13日】2010年中国考古学10大新発見が9日、北京で発表された。そのうち広東省スワトウで発見された明代の沈船「南澳1号」遺跡が選ばれ、初の水中考古学発掘の選出となった。 他の9件は次の通り。河南新鄭望京楼夏商時代遺跡、山東済南大辛荘商代遺跡、山西翼城大河口西周墓地、江蘇蘇州木涜古城遺跡、陝西西安鳳栖原前漢一族墓地、新疆ピチャン吐峪溝石窟群・仏寺遺跡、陝西藍田北宋呂氏一族墓苑、湖南永順老司城遺跡、江蘇南京大報恩寺遺跡。 国家文物局の童明康副局長は次のように説明した。10大発見に水中考古学から初めて選ばれた広東スワトウ「南澳Ⅰ号」明代沈船遺跡は水中発掘の特徴を真に示しており、船内の品々だけでなく、船体や沈没の過程などが注目されている。考古学研究の手法も国際的に広く行われているやり方と一致している。 今回の10大発見は25件の候補から選ばれた。候補は旧石器時代から明代までのもの
2011/06/13 リンク